おぎモトキ
OGI-MOTOKI
- E
- 02-05
- 家族のためのモノづくり
- Maker for Our Family
重度障害を持つ息子・友人の【できた!】【楽しい!】という体験ををサポートする機器として、「リハビリが楽しくなるプロジェクションゲーム」「動くと楽しくなる子供用電動モビリティ」「スイッチ・視線が演奏する楽器装置」など多数製作しています。息子のためのモノづくりからスタートした「当事者目線」×「試行錯誤」×「遊び心」の自作アシスティブ機器の数々。実際に手に取って遊んで頂けると嬉しいです。
外出できない子供達を楽しませたい & リハビリに通えない息子に楽しく体を動かして貰おうと、
自宅にチームラボみたいなプロジェクションゲーム壁を作った!
壁をタッチするとボールが飛び出し、転がる!
ボール好きな息子は興奮!
最上段から転がそうと体を伸ばしてる♪#家族のためのモノづくり pic.twitter.com/rcCUp2FfTo— おぎ-モトキ@父親エンジニア (@ogimotoki) April 30, 2020
プロフィール
8歳の娘と、6歳の息子(脳性麻痺)を持つおぎやはぎの「おぎ似」父親エンジニア。 普段はロボット機器の開発業務、週末は家族のための個人メイカー活動。 自分のモノづくりを通して息子や家族・友人らの「できる」可能性を広げることを目指して、息子のリハビリ機器・足代替のモビリティ製作・おもちゃ改造などの製作に取り組んでいる。
- Web: http://ogimotokin.hatenablog.com/
- Twitter: @ogimotoki