ActPaTH
ActPaTH
- H
- 02-02
- Canvas
- Canvas
自作の電子楽器によるノイズパフォーマンスを行う。各楽器は1100*165のアクリル板に設置され、背面投影によるプロジェクションマッピングの演出が加わる。複数の電子楽器楽器が絡み合うことで生まれるノイズがもつ繊細な音彩をまるでキャンパスに絵を描くかの如く視覚化することに挑戦したアートパフォーマンス作品。
プロフィール
曽根貴了と武松志保によるアートユニット。自作の楽器によるライブパフォーマンスやインスタレーション展示を中心に活動。センサーやプログラミングによる音/映像と、美術装置を併用した独自の世界観を展開する。今回は過去に制作した『Canvas』を使用した電子ノイズパフォーマンスを行う。