教育機関の方へ


オープンな学びの場としてのMaker Faire

Maker Faireは好奇心があり、ものを作ることが好きなあらゆる年齢の人々を、刺激し、学ばせ、楽しませる場所です。アート、クラフト、工学、食、環境、音楽、科学、そしてテクノロジーを賞賛し、さまざまな分野のDIY精神を持つ人々を結びつけています。

私たちは、たくさんのユニークな作品・テクノロジーに触れ、また、手を動かして何かを作る(そして失敗する)体験を提供するMaker Faireを、多くのお子さん、学生や教育者の方にも、教育の場として活用いただきたいと考えています。

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Maker Classroom

Maker Faire Tokyoに教育をテーマにしたエリアが新設されました。テクノロジーを使った最新の教育ツールから、原始人になったつもりで道具に触れる体験まで、「作ることで学ぶ」授業を協力団体と開催します。

また、Arduinoの共同設立者であり、現在は全世界に展開されているArduinoを使った教育プログラム「CTC」のディレクターを務めるDavid Cuartielles氏を迎え、Maker×STEAM教育をテーマにした基調講演も予定しています。

小学生から大人までが学ぶエリア
MAKER CLASSROOM プログラムはこちら

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教育機関向け来場プログラム

教育機関の方の参加をサポートするプログラムとして、登録いただいた教育機関(教職員、学生)の方にMaker Faire Tokyo のご招待券(最大5枚・10名分、先着順)を提供いたします。数に限りがありますが、ぜひ、お申し込みください。

教育機関向け来場プログラムの
申し込みは終了しました

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参考リソース

Make: Books and Magazinesから、多くの学校やMakerスペースでも採用されている教育関連の書籍をご紹介します。

ブログメディア「makezine.jp」では、国内外のMaker Faireや教育に関する記事も多数掲載しています。

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Maker Faire Tokyo 2016
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