2017.08.05-06

出展申し込み


出展の流れ

出展申し込み[締切] 2017年5月2日(火)13:00
出展申し込みフォームにて出展をお申し込みください。お申し込みに必要な情報は「申し込みに必要な項目(PDF)」を参照してください。
選考結果の発表2017年5月31日(水)まで
出展の可否をメールにてお知らせします。
出展内容調査シートの提出[締切(更新済)] 2017年6月15日(木)17:00
最終的な持ち込み作品・機材のリスト(危険物が含まれる場合は、その内容、図面など) 搬入出の方法などをお知らせください。
出展者タグと出展者マニュアルの送付2017年6月30日(金)まで
出展者の代表の方に送付します。
開催当日
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出展の要項


1 出展の対象+

  • 自作の作品(ジャンルは問いません)
  • 物を作るための素材、部品道具
  • 物を作るためのソフトウェア、サービス
  • 個人が物を作ることに関連した活動

2 出展区分と出展料+

2-1 Maker
個人またはグループ(教育機関、コミュニティなど)の出展で、会場内で物品の販売を行わない場合。出展料は無料です。
2-2 Commercial Maker
個人またはグループ(教育機関、コミュニティなど)の出展で、会場内で販売を行う場合。テーブル(180cm×60cm)1本あたり、出展料が21,600円(税込)必要です(追加テーブルは1本あたり、10,800円[税込])。
2-3 企業出展
企業名義(企業名、製品・サービス名が出展者名や出展情報に含まれる)で出展する場合。テーブル(180cm×60cm)1本あたり、出展料が108,000円(税込)必要です(追加テーブルは1本あたり、108,000円[税込]。企業出展のテーブル数は2本を上限とします。それ以上の展示スペースを希望する企業の方は協賛をご検討ください)。

なお、企業出展の申し込みも選考の対象になりますので、ご注意ください。

企業の出展については、スポンサープランもご用意しています。本イベントへのご協賛を通じて、Makerコミュニティをご支援ください。協賛のメリット、プランなど詳しい内容は、詳しくは、スポンサーページをご参照ください。

2-4 出展料のお支払い
Commercial Maker、企業出展で出展する場合、出展料が必要です。出展料の振り込み先は、「出展承認メール」にてお知らせしますので、6月8日(木)までに振り込みをお願いします。期日までに出展料の振り込みが確認できない場合は、出展を取り消すこともあります。
出展区分 Maker Commercial
Maker
企業出展
対象 個人(個人事業主含む)
教育機関
コミュニティ
企業
物品の販売 できません 可能
出展料金(税込) 無料 テーブル1本あたり
21,600円
※テーブルの
追加は
1本 10,800円
テーブル1本あたり
108,000円
※テーブルは
1本のみ追加可
108,000円
出展者パス 基本は2枚(無料)
※3枚以上の追加は1枚1,000円(税込)

※広いスペースのCommercial Makerの出展料は「2100mm*2100mm」(21,600円)「2100mm*4200mm」(32,400円)「4200*4200mm」(43,200円)となります。企業出展では「広いスペース」を申し込むことができません


3 出展部門+

3-1 展示
申請したスペース(基本は180cm×60cmのテーブル1本と椅子2脚)に作品を展示します。作品によっては、広いスペースや暗いスペースをご利用いただくことも可能です。
3-2 プレゼンテーション
会場内の「ステージ」(参加者は最大150名程度)にて20分のプレゼンテーションを行うことが可能です。プロジェクタとスクリーン、マイクを事務局が用意します。事務局が申し込みの内容を検討して、出展決定後に実施の可否を連絡します。
3-3 ワークショップ
会場内の「ワークショップスペース」(参加者は10~15名程度)にてワークショップを行うことが可能です。ご希望の方は申し込みフォームにて、内容、回数(2日間の間で1~2回が目安です)、時間(50分または110分)、1回の参加人数、料金などの情報をお知らせください。事務局が内容を検討して、出展決定後に実施の可否を連絡します。(回数や時間について、ご希望に添えないこともあります)。

なお、事務局はワークショップ用のスペース、プロジェクタとスクリーン、マイク、電源の用意のみを行います。告知、参加者の募集、参加費の徴収などは、出展者ご自身で行ってください。

Commercial Maker、企業出展の場合、ワークショップ専用スペースを使ったワークショップの実施には別途スペースの利用費用が必要です(開催時間に関わらず1回につき、Commercial Maker:10,800円[税込]、企業出展:54,000円[税込])。事務局からワークショップの実施の可否を連絡する際に、利用費の振り込みについても連絡します。
3-4 ハンズオン(ミニワークショップ)
展示スペースにてハンズオン(ミニワークショップ)を行うことも可能です。ハンズオン用に追加テーブルが必要で、事務局が認めた場合には、無料にてハンズオン用のテーブル1本と椅子を4脚追加します。

ハンズオンの「タイトル」「概要」「参加料(材料費程度が目安になります)」をお知らせください。事務局が申し込みの内容を検討して、出展決定後に別途ハンズオン用テーブルの追加の可否を連絡します。

出展申し込みの際に、ハンズオンの「タイトル」「概要」「参加料(材料費程度が目安になります)」をお知らせください。事務局が申し込みの内容を検討して、出展決定後に別途ハンズオン用テーブルの追加の可否を連絡します。

ハンズオン用追加テーブルは、作品展示のために使用することはできません。ハンズオン専用のテーブルを示すサインを事務局で掲示します。また、Makerとして出展される方がハンズオン用追加テーブルを使って有料のハンズオンを行う場合、「Commercial Maker」としての出展料は必要ありません。なお、企業出展の方は無料のハンズオンテーブルをご利用いただくことはできません。

なお、ハンズオンを申し込んだ場合、会場内に新設される予定の「ハンズオンエリア」(仮称、ジャンルを問わずハンズオンを行う出展者を集めたエリア)にて、展示とハンズオンを行っていただく可能性があります。
3-5 ライブパフォーマンス
会場内ライブスペースにて、自作楽器などを演奏するライブパフォーマンスを行うことが可能です。演奏時間などの詳細は出展決定後に事務局から問い合わせします。

4 出展カテゴリ+

以下のカテゴリからご自身の作品・活動に近いと思われるものを第1希望と第2希望の2つ選択してください。選択したカテゴリと展示の内容をもとに、事務局が会場内のエリア(「エレクトロニクス」「ロボティクス」「キッズ・教育」「ミュージック」「デジタルファブリケーション」「地方からの出展」「サイエンス」「フード」など)に出展者の配置を行います。

  • エレクトロニクス(電子工作)
  • Arduino
  • Raspberry Pi
  • VR
  • IoT(Internet of Things)
  • カメラ/映像
  • ゲーミング
  • ロボット
  • ドローン/飛行物体
  • 教育
  • キッズ & ファミリー
  • Young Makers(学生出展)
  • トイ
  • デジタルファブリケーション
  • 3Dプリンター
  • レーザーカッター
  • CNC、その他の工作機械
  • デジタルファブリケーションのためのソフトウェア(3D CADなど)
  • FabLab/Makerスペース/Makerのためのサービスなど
  • アート/デザイン
  • クラフト(木工/ペーパークラフト/電子手芸など)
  • ファッション
  • ミュージック/サウンド
  • ビークル(電気自動車/自転車など)
  • サイエンス
  • 宇宙(ロケット/人工衛星など)
  • バイオ
  • 農業(狩猟も含む)
  • オルタナティブエネルギー
  • 食品 *食品を出展される方は必ずこのカテゴリを選択してください。
  • スポーツ
  • ハンズオン(ミニワークショップ)
  • Maker Pro(Makerとしての起業)
  • 企業内の部活動(業務外での作品製作)
  • 地方(首都圏以外)からの出展

5 出展申し込みの締切+

2017年5月2日(火)13:00

6 出展申し込みの選考+

本年は昨年までと比較して、十分な会場スペースを確保しましたが、事務局が準備している展示スペースを超える数の出展申し込みをいただいた場合には、事務局で出展の選考を行います。すべての出展の方が出展できない可能性があることをお詫びいたします。

6-1 選考について
  • 選考は「テクノロジーの使い方に関する新しいアイデア、ユニークなアイデアの提案」「物作りの楽しさの共有」などの観点から行います。
  • 選考の際にもっとも重視されるのが内容紹介文です。規定の文字数(200文字)のなかで、「実際に展示するプロジェクト」「そのプロジェクトの特徴」をできるだけ具体的に説明してください。具体的な展示内容がわかりにくい紹介文は、選考の際にマイナスの評価となります(わかりにくい例:「◯◯なメンバーたちが過去に作った作品を一同に展示します!」など)。
  • 作品の写真や動画も選考の重要な要素です。申し込み時に写真や動画を送付しないこと、またグループのロゴのみの送付などは、マイナスの評価になります。
  • 申し込み時点で作品が未完成の場合は、内容紹介文、完成予想図などをもとに選考を行います。製作の進捗状況を問い合わせることもありますのでご了承ください。
  • 事務局で特別な事情があると判断した方や主催者企画に関連した方に関して、通常の出展決定者発表以前に出展を承認することがあります。
  • 企業出展の申し込みも選考の対象となりますので、ご注意ください。
  • 選考の基準や結果に関する個別の質問にはお答えできませんので、ご了承ください。

7 出展のガイドライン+

7-1 出展料の支払い
  • Commercial Maker、企業出展で出展する場合は出展料が必要です。金額は「2.出展区分と出展料」を参照してください。出展料の振り込み先は、「出展承認メール」にてお知らせしますので、6月8日(木)までに振り込みをお願いします。期日までに出展料のお振り込みが確認できない場合は、出展を取り消すこともあります。
  • 出展者の都合により、出展をキャンセルする場合、出展料の返金はできません。事務局の判断で出展を取り消す場合、出展料は返金いたします。
  • 出展料の請求書の発行も可能です。詳しくは「出展承認メール」にてお知らせします。
7-2 展示スペース、環境
長机
  • 展示スペース:屋内展示においては、原則としてテーブル(180cm×60cm)を1本ご用意します。それ以上のテーブルが必要な場合は出展区分により規定数までお申し込みいただくことができます。ただし、追加のテーブルに関しては、事務局で調整させていただくことがあります。
  • 複数のテーブルの配置に関しては、事務局が決定します。
広いスペース
  • 机に載り切らない大型の作品やデモを行うためにスペースが必要な場合は「広いスペース」をご利用いただくことも可能です。
  • より多くの方に出展していただくために、できるだけテーブルを使った展示にてお申し込みください。また、作品の大きさやデモの内容にそぐわない「広いスペース」をお申し込みの場合、調整させていただくことがあります。
  • 「広いスペース」をご希望の場合、「2100mm*2100mm(テーブルは0本)」「2100mm*4200mm(テーブルは0〜2本まで選択可能)」「4200*4200mm(テーブルは0〜3本まで選択可能)」から選んでお申し込みください。それ以外の展示スペースをご希望の場合、事務局までお問い合わせください。
  • 「広いスペース」のCommercial Makerの出展料は「2100mm*2100mm」(21,600円)「2100mm*4200mm」(32,400円)「4200*4200mm」(43,200円)です。規定内のテーブル数であれば、別途テーブルの料金がかかることはありません。Makerとしての出展の場合、広いスペースでも出展料は不要です。
  • 企業出展では「広いスペース」を申し込むことができません。スポンサーとしての出展をご検討ください
暗いスペース(暗室)
  • 「暗いスペース」をご希望の場合、出展申し込みフォームからお申し込みください。ただし、スペースには限りがあります。(会場の都合上、今年は「薄暗いスペース」はなくなりました)
7-3 電源とネットワーク
  • 電源の供給:出展申し込み時にお申し込みいただいた容量の電源を事務局でご用意いたします。詳しくは、出展が決まった方に後日お送りする「出展者マニュアル」、このウェブサイトの「よくある質問」をご参照ください。
  • ネットワーク:事務局では、出展者の方向けのネットワークの提供は行いませんので、ご了承ください。
7-4 搬入出
  • 搬入出には「手持ち」「自動車」「宅配便」をご利用いただくことができます。詳しくは、出展が決まった方にお送りする「出展者マニュアル」またはこのウェブサイトの「よくある質問」を参照してください。
  • 搬入出の時間はそれぞれ以下を予定しています。
    • 搬入8月4日(金):午後(正確な時間は「出展者マニュアル」にてお知らせします)、8月5日(土):09:00~12:00
    • 搬出:8月6日(日):18:00~20:00
7-5 出展者タグ
  • 会場内では必ず「出展者名を明記した」出展者タグを身に付けてください。搬入・搬出の際の会場への入場にも出展者タグが必要となります。
  • 出展者タグは、出展者1組あたり2枚発行します。3枚を超える出展者タグが必要な場合は、追加分を1枚1,000円(税込)で販売します。出展申し込みフォームにてお申し込みください。出展申し込み後に出展者タグが必要になった場合には、開催前日の設営日から会場内のインフォメーションカウンターにて販売します。
7-6 禁止事項、持ち込み禁止の作品
  • Maker Faire Tokyoには、子どもたちも多数出展・来場します。子どもが目にするにはふさわしくない作品(暴力をテーマにしたものや性的な表現)に関しては、展示をお断りします。そのような作品が展示されている場合、撤去、または出展の中止をお願いすることもあります。
  • 日本の法令(電波法など)に違反している作品、機材の持ち込み、販売は禁止します。
  • 出展区分が「スポンサー」「企業出展」「Commercial Maker」以外の出展者は、会場内で販売を行うことはできません。
  • 企業・スポンサーとして出展する場合に、申し込み企業、団体以外のサービス・製品の展示を希望する場合は、出展内容調査シートにて必ず展示内容(他企業、団体の名称と作品情報)を申請してください。申請のなかった展示に関しては、撤去していただきます。
  • 出展申し込みと異なる内容の展示を行った場合、展示物の撤去、または出展の中止をお願いすることもあります。また、出展の手続きにおいて事務局の依頼に対してご協力いただけない場合には、出展を取り消すこともあります。
  • Maker Faire Tokyoは出展物の優劣を競い合うイベントではありません。他の出展者の出展内容について点数をつける、評価をするなどの企画の実施はご遠慮ください。尚、主催者関連企画についてはこの限りではありません。
7-7 持ち込みに申請が必要な物品
以下にあてはまる作品と機材を持ち込む場合は、必ず出展申し込みの際に申請をお願いします。事前に申請のない作品、機材に関しては、撤去していただくこともあります。
  • 東京都火災予防条例上の「裸火」(ハンダごてなど)、「危険物品」(油脂、石油類、燃料用アルコール類など)については、次項「東京都火災予防条例上の禁止行為」をご確認ください。
  • 工作機械(3Dプリンター、レーザーカッター、CNCなど)
  • ドローン、飛行機、バルーンなど、会場内を飛行する作品・機材
  • 大型の作品(約3メートル以上)
  • 食品の展示、販売、提供、調理、口の中に食品を入れる実験の場合には、事務局に事前にご相談ください。市販のお菓子の配布などはご遠慮ください。
  • 高電圧を扱うもの、高速で稼働するもの、レーザー光線を発するものなど、来場者または他の出展者が、怪我をする可能性がある作品・機材
  • 薬品類
  • Wi-Fi、Bluetooth、ZigBee、携帯電話以外の無線を使用する作品・機材
  • 水などの液体(床への養生が必要です)
  • 水素を使用した作品の展示・実演に関してはすべて持ち込みを禁止します。いわゆる「水素水サーバー」のように機器・装置内部の密封空間で水の電気分解などを行い、微量の水素を発生する装置なども禁止となります。
7-8 東京都火災予防条例上の禁止行為について
東京ビッグサイトでは「東京都火災予防条例上の禁止行為」が適用されます。東京都火災予防条例上の「裸火」の使用や「危険物品」を持ち込む際には、消防署への事前の申請と所定の安全対策が必要です。「東京都火災予防条例上の禁止行為について」を必ずご確認の上、お申し込みください。また、開催前日もしくは開催初日の午前中に「申請通りの物品(数量も含めて)が持ち込まれているか」「所定の安全対策が行われているか」について消防署の査察が行われます。検査時に申請物品がない、または設営ができていないものは、展示の承認を受けることができません。詳しい申請方法に関しては、出展が決定した方にお送りする「出展者マニュアル」にてご確認ください。
裸火に該当するもの
  • 気体、液体、固体燃料を使用し、炎、火花を発生させるものまたは器具の発熱部を外部に露出するもの。
  • 電気を熱源とする器具では、発熱部が赤熱して見えるもの(発熱部が焼室、風道、庫内に面しているホットプレート、ヘアードライヤー、オーブンなどを除く)および外部に露出した発熱部で可燃物が触れた時着火するおそれがあるもの(表面温度400℃以上)。(事務局注:ハンダごては「裸火」に該当しますのでご注意ください)
危険物品に該当するもの
  • 危険物:消防法別表第1に掲げるガソリン、軽油など引火性液体、酸化性固体、液体類などの危険物。(事務局注:リチウムイオン電池も危険物品に該当しますのでご注意ください)
  • 指定可燃物:火災予防条例別表第7に掲げる可燃性液体および可燃性固体類。
  • 火薬類:火薬類取締法第2条第1項および第2項で定める火薬、爆薬、火工品およびがん具煙火。
  • 一般高圧ガス保安規則に定めるプロパン、アセチレン、水素、アンモニアガスなどの可燃性ガス。
7-9 防災規則
東京ビッグサイト内では、消防法第8条の3により、以下に説明する物品については防炎性能を持ったものを使用することが義務となっています。防炎性能を持っていない防炎対象物品を使用していた場合は撤去していただきます。この防炎規則に関しても、消防署の査察対象となります。
  • 展示に使用する合板・ベニアは、すべて浸漬加工による防炎処理を施して、防炎表示マークを見やすい箇所につけて下さい。
  • 旗・幕・カーテン、テーブルクロス、カーペットなどの布類は、すべて防炎処理を施して、指定の防炎表示マークを個々の布類の見やすい箇所につけて下さい。(事務局注:布類の防炎加工は、クリーニング店に依頼することが可能です。お近くのお店にお問い合わせください。)
  • 展示スペースに、天井及び屋根(布、シートなどを貼り付けたものも含む)を設置することは、自動火災報知設備の感知の障害、スプリンクラー設備の感知および散水の障害となりますので、事前の届け出が必要です。詳細は事務局にご相談ください。障害があると認められる場合、消防署の指導により撤去または代替設備の設置を求められることがあります。

8 その他+

  • 「Maker Faire」ならびに「Make:」は、米国Maker Media社の登録商標です。主催者に断りなく、本名称やロゴマークを使用してイベントを実施したり、出版物、製品などの製造・販売・配布を行うことは法律により禁止されています。Maker Faireでの展示をうたったコンテスト、講座、ハッカソンなどを行う場合は、必ず事前に事務局にご相談ください。
  • 出展は必ず2日間行っていただきます。1日のみの出展はお受けできません。
  • コスプレは、ウェアラブルな自作デバイスやクラフト作品の着用など、Maker Faireの趣旨に沿ったコスチュームのみ可能です。いわゆるメイド服など、市販のコスチュームの着用はご遠慮ください。また、コスプレを行う場合は、必ず事前に事務局にご相談ください。露出度が高いコスチュームなど、来場者が不快になる可能性があると事務局が判断するコスチュームはお断りし、当日に退場をお願いすることもあります。なお、会場内に着替えのための場所の用意はございません。
  • 会場内の売買に関する出展者、来場者間のトラブルに関して、主催者は一切その責任を負いません。
  • ご登録いただいた個人情報は、Maker Faire Tokyoの連絡用途にのみ使用させていただきます。
  • 主催者は本要項の内容を予告なく変更する場合があります。
  • ご不明な点、出展に関するご希望などは、Maker Faire Tokyo事務局まで(makers@makejapan.org)メールにてお問い合わせください。
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2017年出展募集は終了しました

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