出展者紹介
デービス一家とヒカミ
Davis Family & Hikami
- G
- 08-06
- 二人の愉快なインムーブヒューマノイドロボット
- Two laughing & joking Inmoov Humanoid Robots

Gael Langevinの作成したオープンソースコードをもとに、3Dプリンターを用いて2台のヒューマノイドロボットを作りました。互いに冗談を言ったり、笑ったりします。より人間に近く感じるように、多くのサーボとArduinoによる動きの制御、Raspberry PiとPythonを用いたプログラミングを行いました。会話の話題を子供たちが選べるように大きなボタンも用意しました。
プロフィール
サンノゼに住んでいるデービス家は、やんちゃ坊主の10歳のベン君、おちゃめな14歳のルレインちゃん、UC Berkeleyでメカトロニクスを専攻したダマリスとホゼおじさんの四人家族です。Cupertinker Spaceという電子工作同好会に所属し、米国でのMaker Faire出展実績もあります。今回は、職場友人の樋上と一緒に、一年がかりで日本語も話す楽しいロボットを作りました。