Maker Faire® Tokyo

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出展者紹介

TAC

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Jedi Training Device 2018
Jedi Training Device 2018
TAC
昨年まではLEDパネルを使用し、仮想で敵のブラスターをイメージしていました。MFT2018はLEDパネルではなく実際にボールを飛ばしてライトセーバー(自作)で跳ね返す装置です。AR、VRではなく「Real」にこだわりました。体を動かす、動体視力、反射神経がテーマです。Kinectがプレーヤーの位置を認識し、ボールが常にプレーヤーに向けて発射されます。左右2箇所から発射口にする予定です。

プロフィール
京都の組み込みエンジニアです。Maker Faire Tokyoには2012年から毎年出展しています。昨年はMaker Faire 深センに出展しました。展示物のライトセーバーは毎年少しずつ進化しています。AR、VRではなくRealにこだわりたいと思っています。
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