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2007.08.06

HOW TO – 紙幣の追跡(と記録)をする方法

Text by kanai

dollargeorge.gif

お母さんによくこんなことを言われませんでしたか? 「誰が触ったかわかんないんだから、お金を触ったあとは手を洗いなさい!」ってね。でも今ならこう言い返せます。「わかるもん。えーっとね、まずオハイオ州デイトンから出発して、5年前にソニックのドライブスルーで使われて、南に下って、西に行って、テキサスでしばらく流通してたね。ダラスのストリップ劇場の床に落ちてたこともあったって!」
ほーら、ママが言ったとおり。さあ、手を洗っていらっしゃい!

これは数週間前、私のサイトStreet Techに貨幣追跡サイトについて書いた記事からの抜粋です。というのも、ワシントンDCの地下鉄の券売機に1ドル紙幣を入れようとしたとき、それに「この紙幣をwhereisgeorge.comで追跡してごらん」と書かれたゴム印が押されていたのを見つけたからです。今朝、また同じ券売機の前に立ったときも、財布の中の別の1ドル紙幣に「Where is George? (ジョージはどこ?)」というゴム印が押されているのを見つけました。ワシントンDC では、お金で遊んでる人がいるみたいです。
DIY Currency-Circulation Tracking – Link
Where is George? (英語)- Link
訳者から: Where is George?サイトは、自分が持っている紙幣の番号を登録しておくと、別のどこかで同じ番号の紙幣を持っていた人がここに登録してあると、その紙幣の足跡がわかるという仕組み。1998年にスタートした完全なお遊びサイト。自分の紙幣を登録するときにコメントを入れることができるので、けっこう盛り上がってるみたい。8月現在の登録紙幣数は1億2500万件以上。その1割程度がヒットしているというからスゴイね。面白いこと考えるなー。
[原文]