Crafts

2020.07.09

おとでん通信 #4|夏にぴったりの「光るクラゲストラップ」の作り方と「結束バンド」と「有孔ボード」の便利な活用法

こんにちは、乙女電芸部(おとめでんげいぶ)略して「おとでん」です!

東京では30度を超える日もでてきて、ついに夏が始まりますね! みなさまいかがお過ごしでしょうか? 今回はちょっと涼し気なアイテムのご紹介もありますので、ぜひこの夏もおうちのなかで工作を楽しみましょう。それでは、おとでん通信第4回スタートです!

記事目次

・おとでんレシピ:光るクラゲストラップ
・おとでんギャラリー:なでなで帽子
・おとでんを支えるツールたち:結束バンド、有孔ボード
・おとでんの日常

おとでんレシピ

今回は夏にぴったりの作品「光るクラゲストラップ」の作り方をご紹介します。

Fabrication

2020.04.22

「プランC」のプロフィール:シアトルで生まれたMaker Mask

ある地方の病院がシアトルのメイカースペースに、マスクとバイザーを作れる人はいないかと尋ねてきた。彼らは少々あわてて、誰ならできるかを調べてみた。すると、機械工学の経験を持つRory Larsen(ロリ−・ラーセン)がそれに飛びつき、一夜を費やしてデザインを練り上げた。「フットボールを受け取って走り出した感じです」とロリーは私に話してくれた。「夜に最初の(3Dプリントによる)Maker Mask(メイカーマスク)を作りました」

金曜日の明け方5時か6時に、ロリーは父親に電話をして「ボクが作ったものを見てよ」と伝えた。

Science

2020.03.27

南欧を脅かすパンデミック #1|医療崩壊寸前の病院を助けるイタリアのメイカーたちとFab Labネットワーク

本シリーズでは南欧在住のmakezine.jpコントリビューター、類家さんに南欧の現状と“何もせず手をこまねいているわけではない” メイカーの動きをレポートしていただきます。

日本でも報道されご存知の方も多いと思いますが、3月下旬の現在、南欧で新型コロナウィルスCOVID-19が猛威を振るっています。イタリアに続き、スペインやポルトガルでも非常事態宣言が出され、この1、2週間市民の移動は制限されています。

Fabrication

2019.05.07

セルフビルドで北の国から住環境を考える「超低コスト住宅研究会」

超低コスト住宅研究会は民話の里として有名な遠野発の低予算セルフビルド住宅プロジェクトだ。まだ冬の肌寒さが残る4月、遠野を訪れた。

代表の小関直氏にまず最初に見せてもらったのは、バンの荷室部分に積み込める木製の家「バンハウス」。CNCで木材を切り出し、13万円ほどの予算で組み立てられた。ホームセンターで簡単に調達できるような材料であえて制作したという。

バンハウス後部から眺めた遠野市街。サイズ的にはカプセルホテルやゲストハウスの寝床よりも大きく、2人ぐらいまで入れそうだ。

Fabrication

2019.04.15

Formlabsの新型光造形3Dプリンター、Form3とForm3L

Formlabsの人気の3Dプリンター・シリーズに新機種が加わった。みんなが待ち望んでいたこのForm3は、Formlabsの高精度ツールをさらに発展させたものだ。

今回発表された新機種は、Form2の単なる改良版ではない。光でレジンを活性化させる方法を見直し、LFS(Low Force Stereolithography:低剥離力光造形)技術と彼らが呼ぶ新方式を導入した。動画でもわかるとおり、この方式では、剥離力を弱めるために柔軟なタンクの底を追加するなど、新しいアプローチが採用されている。

Fabrication

2019.04.03

生活支援器具(アシスティブデバイス)のデザインと3Dプリントの方法を教える無料講座

私たちMakerはよく、肉体的に特別な必要性のある人たちを支援できないものかと考える。そこですぐに思い浮かぶのが、ソーシャルメディアでよく称賛されているロボット義肢のような立派なデバイスだ。それもいいだろう。見ていて楽しい。しかし、大多数の人たちにとって、生活支援器具はもっと身近で日常的なものだ。それでも、ロボット義肢と同じぐらい、人生を変えるだけの力がある。

プルトップを開ける道具やドアノブを簡単に掴める道具など、ごく単純なツールが大勢の人の生活を一変させる。

Fabrication

2019.03.22

Pocket NCがチタンも加工できる新型デスクトップ5軸フライスマシンとウェブベースのシミュレーターを発表

ほぼ4年前、Pocket NCをKickstarterで初めてローンチしてから今日まで、私たちは、すべてのMakerの懐にやさしい5軸フライス加工の提供を目標にやってきました。念願がかない、次に、いちばん安いマシンの数分の1の価格で、アルミの切削ができて、机上のノートパソコン程度のスペースに置ける5軸フライスマシンを発売することができましたが、最初のマシンから多くのことを学んだ私たちは、2017年12月、Pocket NC V2-10をローンチしました。

Fabrication

2019.02.25

マイクロミリング:小さなCNCプロジェクトのコツを伝授

家具、壁掛け、オリジナルの看板などは、CNCを使ったプロジェクトとしてお馴染みのものだが、小さなものに目を向けると、そこには新たな可能性の世界が広がってくる。とは言え、微小なパーツを機械加工しようとすれば、そこにしかない数々の問題に直面することになる。小さな材はCNCに固定することすら難しく、通常のクランプが使えないところでの工夫と創造の力が必要となる。さらに、誤差を小さくしようとすれば、材とツールの正しい組み合わせがますます重要になる。

材の保持

材の保持は、CNC加工の成功の必須条件だ。

Fabrication

2019.02.12

瞬時にして物体が現れる実験的3Dプリント方式

3Dプリンターが動いている様子は、今でも十分に驚きであり、目を奪われる。人が集まる場所に3Dプリンターを置いて、プラスティックのレイヤーが重ねられてゆく様子を披露すれば、近くで見ようと、かならず大勢の人が群がってくる。プリントには時間がかかるのが普通だ。長いときでは完成までに数日ということもある。しかし、この新方式なら、液体が入った容器の中で、ほんの数分間でオブジェクトができあがる。

この記事によれば、そのプリンターはカリフォルニア大学バークレー校とローレンスリバーモア国立研究所とで共同開発されているという。

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