Crafts

2019.02.07

[MAKE: PROJECTS]20万個の小さな結び目のマクラメで作った周期表で周期表150周年を祝う

英語版編集部より:この記事の制作準備を進めていたとき、Janeは自分で自分をインタビューして遊んでいました。それがけっこう面白かったので、そのまま掲載します。

それにより彼女は今年、ドミトリ・メンデレーエフが1869年に元素の周期表を発表したことを記念する数々のイベントに招待され、マクラメで作った周期表を発表することになりました。それには、パリで開かれる周期表国際年の開会式、エジンバラ大学、ケンブリッジのセントキャサリン大学、ロンドンの王立化学会での展示会も含まれています。

Crafts

2019.02.01

Teenage Engineeringの折り曲げて作る「貧者のモジュラーシンセ」

Teenage Engineering社がパネルを折り曲げて組み立てるだけという簡単で安価なモジュラー・センセサイザーの組み立てキット16、170、400をオンライン限定で発売した。マニュアルを見ながら折り曲げるだけで15分ほどで完成させて遊べるところは、(ダンボール素材ではなくアルミ板だが)まるでシンセサイザー版Nintendo Laboのようであり、また自分で家具を組み立てるIKEA方式をも彷彿とさせる(実際Teenage Engineeringは昨年IKEAとFREKVENSというホームパーティー用サウンドシステムでコラボレーションしている)。

Crafts

2019.01.17

彼女が木で作ったゴージャスな「アイアン・ジャイアント」の出来栄え

Genevieve Beeは小道具職人になることを夢見ているが、このプロジェクトがポートフォリオに加われば、彼女の道は自ずと開かれるだろう。彼女は、Maker Shareページでこのプロジェクトを紹介してくれた。気になった我々は、彼女のブログを見に行った。この木製アイアン・ジャイアントの出来栄えには息を呑んだ。

ブログでは、この非常に美しい作品について、じつに詳細に解説されている。製作工程がステップごとに丁寧に写真入りで紹介されているほか、その過程で彼女が学んだ事柄なども書かれている。

Crafts

2018.11.05

毎日持ち歩く(Every Day Carry:EDC)バッグを自分で作るという小さなムーブメント

毎日持ち歩く(Every Day Carry:EDC)バッグを自分で作るという考え方が好きだ。数年前、Adam Savageは自分のバッグ「EDC One」をデザインして作った。今年はその改良版、EDC Twoをデザインして、動画シリーズOne Day Buildでその作り方を見せている。Adamは、みんなも自分に合ったバッグが作れるようにと、その設計図の販売も始めた。その挑戦状を受けた2人のMakerがいる。ひとりは、Crafts with Ellenで動画を配信しているMakerのEllen。

Crafts

2018.11.02

彼らはなぜ、どうやってプラゴミから等身大シロナガスクジラを作ったのか

「私たちとクジラとの関係は奇妙なものです。かつて私たちは、油を採るためにクジラを殺していましたが、今は、海からプラスティックゴミをなくそうと、油から生まれたプラスティックでクジラを作っています」
—Joel Dean Stockdill

恐竜ですら小さく見える地球上最大の動物。体重は、もし計れたなら150トン。悲しいことに、150トンとは、9分ごとに世界中の海岸に打ち上げられるプラスティックゴミの量と同じだ。

『ロック・ロブスター』を2回聴くよりも短い時間だ。

Crafts

2018.10.30

使わなくなったハンドスピナーで人生にカオスをもたらす方法

ハンドスピナーのブームは去ったと言っても、反論する人はもう少ないだろう。どの店の棚にも並んでいたが、今はあまり見かけない。これを持ち歩いている人も少なくなっているはずだ。どこかに放置されて、それっきりという状態じゃないかな。MakerShareのユーザー、Hirotaka Niisatoは、そんな使われなくなったハンドスピナーを、カオスと磁気による魅惑的なアートに変えるプロジェクトを紹介してくれた。

ハンドスピナーの先端に磁石を埋め込み、それぞれを平らな板の上に近づけて配置することで、ほぼ完璧にランダムな動きを見せるインタラクティブなアート作品になる。

Crafts

2018.10.29

オイルとワックスで処理した伝統のヘビーデューティー作業ズボン「ティンパンツ」を作ろう

ティンパンツのことを知らない人のために説明しておくと、オイルとワックスで処理した丈夫な目の詰まった綿の生地で作られた作業ズボンの一種だ。そのため、防水で、摩耗が少なく、燃えにくいという性能がある。1900年ごろに木材伐採作業員のために作られた。それはたちまち、鉱山や鉄道やその他の厳しい環境で働く人たちの間に広がるようになった。彼らはこのズボンに、ブリキのように頑丈な素材が使われていることから「ティンパンツ」(ブリキのズボン)と命名した。

今でもティンパンツは売られているが、安くはない。

Fabrication

2018.10.24

バンクシーの作品を切り刻む額縁を3Dプリントするデータが公開された

反動的で謎多き大人気のストリート・アーティスト、バンクシーが、恐らくこれまでの中でも最高の、大胆な悪戯をやらかしてくれた。オークション会場で、彼の版画作品がおよそ100万ドルで落札された直後、大勢の眼の前でその版画を切り刻んでしまったのだ。このときの様子は大ニュースとなって世界中で報道されたが、同時にそれは、会場にいた人たちの、わけのわからない恐怖と驚きの表情と相まって、非常に面白い映像作品となった。

その後、バンクシー自身が公開した断片的な情報をもとに、版画を自動的にシュレッダーにかけるメカニズムに関する論議が広がった。

Crafts

2018.10.17

使い捨ての木べらでリアルなミニチュアギターを作る

The Square to SpareのCathは、仰天のミニチュアモデラーだ。彼女のYouTubeチャンネルでは、ドールハウス、人形サイズの家具、お化け屋敷、ニミチュア楽器、超小型のイケアのフラットパック家具などを作って見せている。

上の動画では、使い捨ての木べら、コーヒーの混ぜ棒、爪楊枝、針金、結束バンド、糸を使って、本物そっくりの超小型フェンダー・ストラトキャスターの作り方を丁寧に紹介している。調弦用のペグ、フレット、ボリュームつまみ、トレモロアームまで、細かく作られている。

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