Crafts

2021.04.20

おとでん通信 #12|「Maker Faire Kyoto 2021」オンラインワークショップ「LEDと身近な材料で「光るクラゲストラップ」を作ろう!」のご案内

来たる5月1日(土)は、Maker Faire Kyoto 2021(以下、MFK2021)です! 乙女電芸部では、MFK2021の中でオンラインワークショップを実施します。今回のおとでん通信はそのワークショップのご案内です。

タイトル:LEDと身近な材料で「光るクラゲストラップ」を作ろう!
内容:LEDを使って、光るクラゲをつくります。ボタン電池を使ったLEDの光らせ方を学べます。後半は作ったクラゲを使った遊び方をご紹介します。

Crafts

2021.04.12

新たな調理法(ゲル化、泡化、炭酸化、架橋化など)と空想力で未来の食事を作る『分子調理の日本食』は4月26日発売!

新たな調理方法と料理を分子レベルから開発する「分子調理法」を、身近な日本食に応用した世界で初めての書籍です。「ゲル化」「熱ゲル化」「泡化、炭酸化」「架橋化」「乳化」「実験器具利用化」といった技術を使って作り出したレシピと、その背景にある「分子調理学」の解説が掲載されています。紹介する料理は、きれいなスノードームに入ったふろふき大根、温めると固まって冷やすと溶けるけんちん汁、アサリと三つ葉が美しいお吸い物球体、甘辛いイナゴのハンバーグ、かつお節でできた酒器、液体窒素で冷やした冷やし中華、“脳天に突き刺さる”ほどのうま味が濃縮した煮汁ソースなど。

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2021.03.24

おとでん通信 #10|長期ワークショップのデザインは、飽きさせない・忘れさせないためのコミュニケーションが大事

だんだん暖かくなってきて春の匂いもしてきましたが、花粉症に悩まされている方も多いのではないでしょうか? まだまだ外に出にくい日々が続くのでおうちで工作をして癒されましょう。

今回から2回にわたって、2020年1月-2月に札幌で行われた乙女電芸部の個展「乙女電芸部と札幌の冬を考えよう!展」について書いていきます。個展といっても、地元の中高生と半年間のワークショップを通して、一緒につくりあげた展覧会です。今回はその第一弾として長期ワークショップのデザインについてお話ししていきたいと思います。

Crafts

2021.01.29

おとでん通信 #9|メイカーのためのzine「おとでん新聞」の作り方

こんにちは!

乙女電芸部では、2019年からオリジナルzine「おとでん新聞」を製作・発行しています。zineとは、個人でつくる趣味の雑誌のこと。2019年、2020年と、実際に手に取って見てもらえる場=Maker Faire Tokyoにあわせて新作を製作していて、毎年とてもご好評をいただいています。

こんな感じのA4裏表印刷のzineを販売していました。今回は、メイカーに限らず、さまざまなグループやサークルの方に参考にしていただけるかもしれない、オリジナルのzineの作り方をご紹介します。

Crafts

2020.12.25

おとでん通信 #8|導電ゴムを使った「オリジナルタッチペン」キットの作り方

こんにちは! 乙女電芸部です。前回の連載ではMaker Faire Tokyo(以下、MFT)の乙女電芸部ブースができるまでについてお伝えしました。前回お伝えしたとおり、今年はおうちで電子工作×手芸を楽しんでいただけるキットを販売するブースとしました。それにあたり新作キット「オリジナルタッチペン」を用意したのですが、おかげさまで、お越しいただいた方には好評をいただきました。

新作キットはとても好評だったので、ウェブショップでも販売することにしました。

Crafts

2020.12.11

おとでん通信 #7|Maker Faireの効率的な出展準備と魅力的なブースの作り方

こんにちは! 10月はメイカーたちの一大イベント、Maker Faire Tokyo(以下、MFT)が開催されましたね。私たち乙女電芸部は、いつもはその場でのハンズオンワークショップをメインに出展しているのですが、今年はおうちで電子工作×手芸を楽しんでいただけるキットを沢山つくり、それを販売するブースという形で出展しました。

出展者の数を通常から絞り、感染対策を行って開催されたMFTでしたが、また違った趣(おもむき)があり、私たちはいつもと同じように楽しい時間を過ごすことができました。

Crafts

2020.12.10

環境に配慮した自給自足生活を送るためのタイニーハウス「Niu House」

バルセロナのGreen Fab Labは、長閑な山の暮らしとエコロジーについての最新の研究が並行するユニークな場所だが、メイカーの世界でもエコロジーに関心のある人々の間でもそれほど有名なわけではない。地元の建築系大学院に運営されていて教育と研究により重点を置いているので、一般向けの広報にはそれほど力を入れていないということかもしれない。そんな“知る人ぞ知る”Green Fab Labを時折訪れて、IoTを活用した蜜蜂の巣箱などについて取り上げ、かれこれ5年ほどの月日が経った。

Crafts

2020.12.08

バルセロナのFab Labがロックダウン下で進化させる持続可能な自給自足生活

新型コロナウィルスCovid-19の感染数が世界で再び増加し、感染拡大がピークを迎えている。

ヨーロッパでも一番規模が大きいローマのMaker Faireは当初オンサイトとのハイブリッドで12月に開催される予定だったが、先日完全なオンラインイベントに変更されてしまった。各国で飲食店の閉鎖や外出制限などの感染抑制策が行われるているが、同時に経済活動に対する影響への不安も日々高まっている。

しかも問題は経済にとどまらない。パンデミックが労働力や物流に影響を与え、食糧生産が不安定になるという予測もある。

Fabrication

2020.10.19

「Maker Faire Tokyo 2020」レポート #1 — 1本の糸から立体を編み上げる「ソリッド編み機」

大学でデジタルファブリケーションを研究していた廣瀬悠一氏が出展したのは、編み物で立体形状を出力する「ソリッド編み機」である。

ソリッド編み機が直方体の形状を編んでいく動画

一般的な編み物は、1本の糸から2次元の面を編んでいく。編み方のデータがあれば現物がなくても複製が可能だ。このことは立体データを送信した先で3Dプリントすれば、立体物を輸送する時間や手間がかからないのに似ている。編み物のデジタル的な側面に気付いた廣瀬氏は、2次元の面を積み上げて3次元の形状を編む「ソリッド編み」を考案した。

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