Crafts

2019.02.07

[MAKE: PROJECTS]20万個の小さな結び目のマクラメで作った周期表で周期表150周年を祝う

英語版編集部より:この記事の制作準備を進めていたとき、Janeは自分で自分をインタビューして遊んでいました。それがけっこう面白かったので、そのまま掲載します。

それにより彼女は今年、ドミトリ・メンデレーエフが1869年に元素の周期表を発表したことを記念する数々のイベントに招待され、マクラメで作った周期表を発表することになりました。それには、パリで開かれる周期表国際年の開会式、エジンバラ大学、ケンブリッジのセントキャサリン大学、ロンドンの王立化学会での展示会も含まれています。

Science

2019.01.21

バイオについて学ぶ3日間の集中ワークショップ「パーソナル・バイオテクノロジー」、YCAMにて3月1日〜3日開催!

撮影:田邊アツシ、写真提供:山口情報芸術センター[YCAM]

昨年出版した『バイオビルダー』も、予想を超えて好評で、デジタルファブリケーションと同じように、徐々にパーソナル・バイオテクノロジーも身近になりつつあることを感じています。今回、その『バイオビルダー』の翻訳にも協力していただいた山口情報芸術センター[YCAM]にて、バイオについて学ぶ3日間の集中ワークショップ「パーソナル・バイオテクノロジー」が開催されます。以下は、伊藤隆之さん(YCAM R&Dディレクター)による告知文です。

Science

2018.11.01

ラジコン魔女で空に恐怖を飛ばす

模型飛行機作りのエキスパート、Otto Dieffenbachは、自宅ハンガーでクリエイティブな飛行機を作っている。ターディス、犬小屋に跨るスヌーピー、R2-D2などなど。しかし、秋の空に舞うこの魔女ほど不気味なものはない。ホウキに乗った等身大の魔女だ。

Ottoの魔女がデビューしたのは2013年。サンディエゴの街と満月を背景に飛び回る魔女の動画が公開された。同じものを作りたいという人のために、詳しい作り方も紹介されている。ほとんどがデプロンの部品で構成されていて、内部の骨組みによって接合されている。

Science

2018.09.25

CO2ボンベで走るロケットカーを作ろう

私が子どものころ、CO2ボンベでロケットを飛ばすことは固く禁じられていた。その警告が本物であることを教えてくれたのは、空のボンベにすり潰したマッチの頭を詰め込もうとして指先を吹き飛ばしてしまった友人の事故だ。

たしかに、危険な面は数多くあるが、それをよく知っている大人といっしょにやれば、CO2推進方式は比較的安全に利用できる。下のThe Qのプロジェクトの動画では、ロケットカーとコースの作り方や、発車装置のメカニズムが詳しく解説されている。

いろいろ問題が見られる。

Science

2018.08.31

Maker Faire Tokyo 2018レポート #9:パネルディスカッション「オルタナティブ・ライフ:まだ見ぬ生命の姿を求めて」

例年よりさらに会場面積が拡がったMaker Faire Tokyo 2018。イベントが開催されるステージもセンターステージのほか、Makerステージ、ライブステージ(DIY MUSIC)、教育イベントスペース(Make: Classroom)が設置され、多数のトークやプレゼンテーション、パネルディスカッションが実施された。2日間、常時どこかでMaker向けの技術紹介、起業や企業内Maker活動についてのディスカッション、海外事情レポートやハンズオン、ライブが行われているプログラム。

Science

2018.05.10

蜜蜂の巣箱をスマート化、音声データで異変を察知するOSBeehiveプロジェクトは、環境変化を知る手がかりになるかもしれない

これまで都市のインフラを改良するスマートシティのようなプロジェクトのためにIoTは活用される場面が多かったが、OSBeehivesは蜜蜂の巣箱をスマート化して蜜蜂の生態をモニタリングするオープンソースプロジェクトだ。巣箱内の温度や湿度、そして音声データをクラウドに送信し、人工知能を用いて巣箱の状態を「健康」「休眠」「女王蜂の行方不明」「分巣中」「崩壊中」といった種類に分け診断する(または学習データとして、人工知能の機能の改善を行なうこともできる)。それによって、ユーザーは蜜蜂の異変を知ることができる。

Science

2018.05.01

高速ジェット水流の中の不思議なプラズマ現象

水をガラスの表面に当てるとプラズマが発生すると聞いたらどう思う? 我らが敬愛するマッドサイエンティスト、Ben Krasnowが4月1日の夜に公開した動画は、誰もがエイプリルフールの冗談だと思っただろう。ガラスの破片に勢いよく水を吹き付けると、ガラスの表面にプラズマが発生するというものだ。

だが冗談じゃない。これは、全米科学アカデミーのウェブサイトでBenが発見した論文に基づく実験なのだ。ほとんど知られていないが、極流体力学的せん断(Extreme hydrodynamic shear)という現象だそうだ。

Science

2017.12.25

3Dプリントで科学シミュレーションを生徒に理解しやすくする

何かの概念を理解したいときは、実際の現象を見るのが一番だ。Robert Hemlichは、川が大地を浸食してグランドキャニオンを作り出した様子を生徒たちに見せるために、この3Dモデルを製作した。Robertのモデルは、大きく分けて2つの部分と、補助的なパーツで構成されている。1つめは、みんながよく知っている現在のグランドキャニオンの地形地図だ。硬いPLAでプリントされている。もう1つは、水に溶けるポリ酢酸ビニールでプリントされた川底のモデルだ。これは地形図にはめ込んで使う。

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