Kids

2018.12.11

MESHに「MESH STEAMラボ:“車”キット」が付いたセットが数量限定発売

このmakezine.jpの読者やMaker Faire Tokyoの来場者にはおなじみのソニーのMESHに、手を動かしながら考えていく能力が身に付くきっかけとなる「MESH STEAMラボ」が登場しました。その特徴は、「MESHやパーツを固定するためにテープや接着剤を使わなくて良いパーツにし、何度もやり直しすることや失敗することが可能なこと」「キットのパーツは一般に市販されているものを加工してつくられており、発想を広げたいときに、追加の材料の入手が容易なこと」。

Kids

2018.11.27

ダイキャストのミニカーを文明崩壊のバトルカーに改造するという中毒性の高い楽しみ

テーブルトップゲームをやっている人なら、Gaslands(ガスランド)というゲームを聞いたことがあるだろう。プレイした人もいるかも知れない。文明崩壊後のカー・コンバット・ゲームだ。作者はMike Hutchinson。Osprey Gamesから発売されている。タイトルはおとなしいが、これはゲームの世界に嵐をもたらした。

Gaslandsでは、コンバットカーに改造したダイキャスト製のミニカー(ホットウィールやマッチボックスなど)でレーシングクルーを編成する。

Fabrication

2018.11.12

家庭用3Dプリンターで最高のミニチュアフィギュアをプリントする方法

FDMの3Dプリンターで作った凄いゲーム用ミニチュアを見たことがある。安いローエンドのプリンターでも作ることが可能だ。しかし、よい結果を出したければ、それなりに細部の仕上げに力を入れなければならない。

The Tomb of 3D Printed Horrorsのこの動画では、プリントに関するあらゆる知識を動員して、家庭用3Dプリンターでできる限りの高解像度でプリントが行われている。その中で彼らは、最大のインパクトを生み出すプリンターのセットアップと、スライサーソフトの最適な設定について詳しく話している。

Crafts

2018.10.30

使わなくなったハンドスピナーで人生にカオスをもたらす方法

ハンドスピナーのブームは去ったと言っても、反論する人はもう少ないだろう。どの店の棚にも並んでいたが、今はあまり見かけない。これを持ち歩いている人も少なくなっているはずだ。どこかに放置されて、それっきりという状態じゃないかな。MakerShareのユーザー、Hirotaka Niisatoは、そんな使われなくなったハンドスピナーを、カオスと磁気による魅惑的なアートに変えるプロジェクトを紹介してくれた。

ハンドスピナーの先端に磁石を埋め込み、それぞれを平らな板の上に近づけて配置することで、ほぼ完璧にランダムな動きを見せるインタラクティブなアート作品になる。

Kids

2018.10.23

インタラクティブなLEDトランポリンで楽しくジャンプ

子どもたちは、トランポリンに載せると、とくに理由もなく自然に飛び跳ねてエネルギーを消費する。そこに可愛らしいLEDの光る効果を加えても、誰も困らない。このプロジェクトは、トランポリンを踏み込む強さをセンサーが検知し、それをアニメーションに変換して柵に表示するというもの。つい見とれてしまう、美しいものに仕上がった。

MakerShareのユーザー、Mao Wuは、その作り方を教えてくれた。まずは白色LEDから始めて、RGBにアップグレードして、さらに、いろいろな効果に切り替えられるお洒落なインターフェイスを作る。

Kids

2018.10.16

レゴの町ビルンへ教育施設「レゴハウス」を訪ね、レゴと教育の関わりについて話を聞いた

1年で最も日が長くなる夏至の日、私はデンマークのビルン(Billund)という町にいた。デンマークと言えば、大抵の人が思い浮かべるのは首都コペンハーゲンだが、そこから電車で2時間半ほど行ったところにあるこの町はあまり知られていない。なぜこの町で静かな休日を過ごすことを選んだかというと、ビルンは知る人ぞ知るレゴの町であるからだ。

ある日私は自分が住むバルセロナからビルンへのLCC(格安航空会社)の直行便があり、15ユーロという破格の値段のチケットを見つけた。

Kids

2018.10.15

メイキングを通じて現実社会の問題を解決するYoung Makerたちがどんどん増えている

Stria開発チームの生徒たち。視覚障害者のための技術を一生懸命に開発して楽しんだ

昨年の秋、Project Inventは、ある高校生のグループを、最近になって失明し、道を歩くのに苦労しているという29歳のJimmyと引き合わせた。この高校生たちは、横断歩道を渡っているときに道をそれてしまう危険がある視覚障害者の問題を解決するという挑戦を引き受けた。彼らには、何を作れとは言わなかった。彼ら自身で取り組みたい問題を探し出し、その最良の解決策を考え出すことになっていた。

Science

2018.09.25

CO2ボンベで走るロケットカーを作ろう

私が子どものころ、CO2ボンベでロケットを飛ばすことは固く禁じられていた。その警告が本物であることを教えてくれたのは、空のボンベにすり潰したマッチの頭を詰め込もうとして指先を吹き飛ばしてしまった友人の事故だ。

たしかに、危険な面は数多くあるが、それをよく知っている大人といっしょにやれば、CO2推進方式は比較的安全に利用できる。下のThe Qのプロジェクトの動画では、ロケットカーとコースの作り方や、発車装置のメカニズムが詳しく解説されている。

いろいろ問題が見られる。

Electronics

2018.09.05

Blindsight:中国のYoung Makerが作ったスマートフォンアプリと連携して視覚障害者の “目” となるウェアラブルデバイス

今日の世界では、デザイナーは目の見えるユーザーに依存した環境を構築しがちです。目の不自由な人たちのアクセスビリティーは、後付けか、まったく考えられていないかのどちらかです。世界の2億8500万人の視覚障がい者にとって、自分の鍵を探したり、混雑する歩道を歩くことは、大変な苦労を要する仕事であり、まったく不可能なこともあります。そこで、Blindsightは、この現実を変革する道を探っています。

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