Electronics

2020.04.28

「toio™ コア キューブ」が単体発売、フィールドを拡張する「開発者向けマット(仮称)」もサンプル提供

編集部から:本記事は、小林茂さん(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]産業文化研究センター 教授)に取材、執筆していただきました。

2019年3月、ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、ロボットを使った新しいあそびのプラットフォーム「toio」を発売、同時にプログラミング環境や詳細な技術情報を公開した。続けて6月にはJavaScript用ライブラリを公開し、半年足らずでメイカーをはじめとする様々な人々が活用し、次々と作品やツールが生まれた(昨年8月末に取材した記事)。

Kids

2020.04.13

工作から本格プログラミングまで遊びが無限に広がるロボットトイ「toio™(トイオ)」

(株)ソニー・インタラクティブエンタテインメントの「toio」(16,980円、税別)は、キューブ型のロボットでさまざまな遊びやプログラミングが楽しめる次世代おもちゃだ。toio本体セットと専用タイトルが発売されており、タイトルを変えることで、さまざまな遊びが楽しめる。というと、既存のゲーム機と似ているが、toioの特徴は、子ども自身がプログラミングしてロボットを動かしたり、新しい遊びを作れることだ。低年齢向けのプログラミング学習タイトルや、ビジュアルプログラミング環境も用意されており、JavaScriptによる本格的なロボットプログラミングにも挑戦できる。

Kids

2020.01.17

Mini MakerCon Tokyo 2019セッション(1)「未来のメイカーを育てるために」|“面白い” が持つラディカルな価値

Mini MakerCon Tokyo 2019(2019年11月2日開催)では2つのセッションが開催された。セッション(1)は「未来のメイカーを育てるために」と題し、コミュニティを発展させていくために不可欠な、新しいメンバーの育成についてのディスカッションがなされた。未来のメイカーが継続して参加するための方策や工夫、方法について議論は広がった。

Kids

2020.01.07

思わずハックしたくなる、micro:bit制御のタミヤ「マイコンロボット工作キット」

タミヤのプログラミング工作シリーズの第1弾として「マイコンロボット工作セット(クローラータイプ)」(税込価格1万780円)。が発売された。これは、2017年に発売された「カムプログラムロボット工作セット」のモデルに、マイコンボード「BBC micro:bit」、超音波センサー、駆動回路基板をセットにしたものだ。

タミヤ プログラミング工作シリーズNo.1「マイコンロボット工作セット(クローラータイプ)」

パッケージの中身

カムプログラムロボットは、プログラムバーにカムを配置して、ハード的にクローラーを浮かして動きをコントロールする仕組みを持ち、コンピューターを使わずにプログラミングを体験できる工作キットとして人気が高い。

Kids

2019.12.27

空撮ドローンで巨大神具をスキャン。掛川の高校生とCode for Kakegawaが挑む、まちの文化の守りかた

編集部から:本原稿は小野寺啓さん(映像制作者/静岡県島田市在住)に執筆していただきました。

大獅子の頭部「獅子頭」

静岡県掛川市で3年に一度開かれて県内外から多くの人が訪れる「掛川大祭」。この中で象徴的に使われる、「仁藤の大獅子(にとうのおおじし)」という神具がある。地域の人々によって大切に保管されてきたこの巨大なオブジェクトを、空撮ドローンを使った3Dスキャンによって3Dデータに変換するという試みが行われた。

Kids

2019.12.18

オライリーの動物シールつき! 新刊『作って学ぶScratchドリル』は12月19日発売

本書は、小学校低学年から使える、ドリル形式のScratch入門書です。5つのプロジェクトを通じて、プログラミングの基礎を身につけることができます。「とにかくまずは手を動かして、ブロックをつないでプログラムを作ってみる」ことに主眼を置き、文章は最小限に、図や手順を多用することで直感的に何をすればよいかがわかる構成になっており、飽きずにどんどん進めることができます。実際にプログラムが動く様子を見ながら、あとから自然に理解を促すような構成で、1冊終えればプログラミングの初歩をマスター。

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2019.11.13

「How to make(作り方)」と「Why to make(作る理由)」の違いを考える—「SFPC Summer 2019 in Yamaguchi」レポート #2

編集部から:この記事は、城一裕さん(九州大学大学院芸術工学研究院/山口情報芸術センター[YCAM])、大網拓真さん(FabLab SENDAI – FLAT)に執筆していただきました。

前半(リンク)に引き続き、SFPC Summer in Yamaguchiのレポートをお伝えしていく。

今年の夏、山口芸術情報芸術センター(以下、YCAM)にて開催された、SFPC Summer 2019 in Yamaguchi(SFPC = School For Poetic Computation)を全2回にわたってお伝えする本レポート。

Kids

2019.11.01

利便性や効率優先ではないテクノロジーの可能性を見つける「SFPC Summer 2019 in Yamaguchi」レポート #1

編集部から:この記事は、城一裕さん(九州大学大学院芸術工学研究院/山口情報芸術センター[YCAM])、大網拓真さん(FabLab SENDAI – FLAT)に執筆していただきました。

2019年9月4日から11日の約一週間に渡って、山口県山口市の「山口情報芸術センター」[通称:YCAM(ワイカム)]にて「SFPC Summer 2019 in Yamaguchi」が開催された。

Electronics

2019.09.20

「toio」のAPIがオープンソース化された理由とその可能性

編集部から:この記事は、小林茂さん(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]産業文化研究センター 教授)に取材・執筆していただきました。

撮影(以下、すべて):池ノ谷侑花(ゆかい)

2019年3月、ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、ロボットを使った新しいあそびのプラットフォーム「toio(トイオ)」を発売、同時にビジュアルプログラミング環境を公開した。続けて6月には詳細な技術情報やJavaScriptのライブラリを公開、発売から半年足らずで、メイカーをはじめとする様々な人々が活用し、作品やツールが次々と生まれている。

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