Milwaukee MakerspaceのRon Beanは、素晴らしく非実用的なコンピュータチェアを製作した。
思いつくままに作ったので、形はでたらめです。もともと、すべての角度を調整できるように作ったのですが、いちばんよいと思われる角度は、30度ぴったりであることがわかりました。そこで、ドリルで穴を開けてボルトを通してその角度に固定しました。次に作るときは、はじめからちゃんと考えて作ろうと思います。
モニタとブックスタンドはスライド金具で上下に動かせるようになってい、邪魔なときはどかすことができます。砂利を詰めた２つのペンキ缶で重量バランスをとっています。モニタはもう少し低く、できればもう少し遠くにしたほうがよかった感じです。これを分解して家に持ち帰ったときは、ドリルで調整穴をいくつか開けようと考えています（ボルトをはずせば完全に分解でき、180センチを超える長さの部品は使っていないので、車に積み込めます）。
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– John Baichtal
［原文］
