ITPの学生グループが製作したインタラクティブに物語を見せてくれる作品、Message in a Bottleだ。ビューワーに創造的な工夫がしてある。
ビューワーは、普通のガラスびんと木の板だけで作られています。板の上に5つの場所にそれぞれ話が割り当てられています。板の上でびんを動かすと、場所によって異なる音が出ます。5つの音声信号は5つの話に関連したもので、それぞれその場所へのガイドとして機能します。5つある話のスポットのひとつにびんを置くと、画像やアニメーションがびんの中に投影されます。5つの場所には、5人の人物の人生を表現する画像セットがあり、びんを置くたびに、その人のいろいろな側面が示されます。
チームのメンバーは、Message in a Bottleのメイキングビデオを公開している。:
– Matt Richardson
[原文]