Electronics

2012.04.30

Maker Conference Tokyo 2012

Text by tamura

2006年のMake日本語版発売、また2008年のMake: Tokyo Meetingの開催から数年を経て、自らの手でモノを作り、その成果を多くの方と共有する「Makerムーブメント」は、ここ日本でも大きな盛り上がりを見せています。そしてこの秋、これまで開催してきたMake: Tokyo Meetingは、米国、その他の地域と統一名称のMaker Faireとしてリニューアルする予定です。
その節目のイベントとして、Makerを取り巻くさまざまな課題をディスカッションするためのカンファレンスを6月2日(土)に開催します(有料のイベントです)。「Make」のファウンダー、発行人のDale Doughertyが、Make創刊の背景とその中心にある価値観、そして全世界に拡がるMakerムーブメントについて語る基調講演を中心に、「オープンソースハードウェアの現実」「モノを作る仕事を作る」「オープンソースデザインは可能か」「Makerムーブメントと芸術表現」「DIYを通じたコミュニティ作り」といったテーマごとに(タイトルは仮題)、ファシリテーターを中心にしたディスカッションを行います。詳細は現在調整中です。発表までもう少しお待ちください。

尚、本年春はMake: Tokyo Meetingのようなスタイルの作品を展示するイベントの開催はありません。この件に関して発表が遅れてしまったことをお詫びいたします。