2012.12.26
アイロンリフロー
入手しやすい道具だけを使っての、プリント基板に対する実装のデモ。ハンダペーストの塗り方や(マスクはCraftRoboで製作)、表面実装部品を載せていく「ピック&プレース」の様子などが分かりやすい。リフローにはアイロンを使います。ハンダが溶けるシーン(1分40秒付近)で「おおー」となりました。うちの古いアイロンで試してみようかな。詳しい手順は下記のページで紹介されています。
2010年代の電子工作 – こだわりPCM2704 USB-DAC Part2 : 製作編