2008.08.12
Sketching in Hardware '08 -「良いハードウェアAPIとは」ほか
Sketching in Hardware ’08カンファレンスにおけるTodbot の概要(それとスライド)
The Sketching in Hardware ’08 カンファレンスがロードアイランドはプロビデンスにあるRIDS(ロードアイランド・デザインスクール)で開かれた。RISDとプロビデンス市は大変な歓迎ぶりで、おかげでものすごく楽しかった。Mikeは本当にすばらしいカンファレンスを開いてくれた。
私の講演では、今年はこれといって大きな仕事はしていないので、いろいろな細かい話題をショットガンのように連発させることにした。ざっと以下のような内容だ。
– 良いハードウェアのAPIとは – BlinkMのレイアウトの進化について
– レールから外れたUSB – 前回のSketchingで行った私の講演の続き
– 2Dから3Dへ – レーザーカッターによる2D出力から3Dを作る試みについて
訳者から:オープンなハードウェア開発を推進するための小規模な会議。今年で3回目(編集から追加:日本語版Vol.4の小林茂さんの記事「SKETCH」で紹介されています)。
– Phillip Torrone
[原文]