2012.04.11
Eagleファイルから3Dのプリント基板モデルを自動的に作り出すSketchUpプラグイン
まだ試してないけど、やられたなー。EagleUpはスイス人エンジニアのJerome Lamyが開発したプログラム。ImageMagickをインストールするとSketchUpの内部で走るようになる。Cadsoft Eagleで書き出された画像データから回路の3Dモデルを自動的に作ってくれる。さらに、基板の上には、あらかじめ用意されているパーツのモデルが並べられる。パーツモデルは、このスクリプトに付属しているものもあるが、Googleの3D Warehouseや、Dangerous Prototypesのライブラリのものも使える。下のリンクには丁寧なチュートリアルもある。[adafruitより]
How-to build 3D models from Eagle files wiki page
– Sean Ragan
[原文]