2013.09.25
openFrameworksで学ぶクリエイティブ・コーディング
「Making Things See」の監修者、藤本さんからお知らせいただきました。締め切り間近です(編集部の都合で掲載遅くなり申し訳ありません)。ご興味のある方はお早めに!
実践的なクリエイティブ・コーディング環境として、デジタルアートを学ぶ美術大学の学生から、プロのアーティストやクリエイターまで、数多くの作品制作に使われるopenFrameworks。そのopenFrameworksを題材にした 本格的な宿泊型セミナーを開催します。
このセミナーでは、これからopenFrameworksを学びたい初心者向けのワークショップはもちろん、すでに本格的な作品制作に利用しているプロのアーティスト・クリエイターにも役立つ実践的な内容の講義も同時開講し、 参加者は自分に合った内容を選択することができます。
好評だった第1回に引き続き、今回は、初心者コース、上級者コース(画像処理)、Kinect、GLSLシェーダプログラミングなどの講義内容を予定しています。
日時:2012年10月5日(土) – 10月6日(日)
参加費:14,000円 (高校生・大学生・大学院生:9,000円)(3食・宿泊込み)
主催:公益財団法人 大学セミナーハウス
企画・ディレクション:藤本直明
講師:藤本直明、田所淳、神田竜(Kezzardrix)、赤川智洋、堀口淳史、大海悠太
運営:デバイスアートガレージ
協力:東京工芸大学 大海悠太研究室
定員:50名(応募者多数の場合は抽選となります)
申し込み〆切:2012年9月26日 (木) 13:00
(応募者多数の場合、早期に申し込みを締切る場合がございます)
詳しい内容は、公式サイトをご覧ください。
http://seminarhouse.or.jp/digital_art/