2008.12.04
HOW TO – 学研SX-150をArduinoでコントロールしよう
Mr. Bookは、Processingを使ってMIDIコントローラーからArduinoをコントロールする方法を教えてくれた。 –
私のものは、Mouserで2ドルほどで買えるシングルDACのMCP4921をひとつ使う実装方法です。現在のバージョンにはArduinoが使われています。これは、シリアル接続からMIDIの1音となる1バイトを読み込み、それをSX-150に送るためだけのものです。完全なMIDI回路を作ってスタンドアローンにすることもできましたが、それをするにはコストもかかるし、物理接続が複雑になります。たぶん、後のバージョンでそうすることになると思います。
そこで、MIDIデータを取得するために、私は短いProcessingのスケッチを記述し、それを使って、MIDIデータを取得し、音階情報をシリアルポートを通してArduinoに送ることにしました。
すばらしいね。- すべてのコードは彼のサイトからゲットできるよ。- Controlling a Gakken SX-150 synth with Arduino(英語)
おまけ:
HOW TO – 学研 SX-150 を MIDI でコントロールする(英語)
SX-150 アナログシンセサイザーキット
Bare Bones Arduino Board Kit(組み立てキット)
– Collin Cunningham
[原文]