2009.11.16
細胞へズームイン
X染色体とリボソームの大きさの違いを、わかりやすい形で見てみたい? それなら、Cell Size and Scaleがお勧め。コーヒー豆から炭素原子までの物の大きさの違いを視覚的に理解させてくれる、ユタ大学が作ったビジュアライザーだ。うっかりしてると、細菌ウイルスを見逃しちゃうよ! [kottke より]
– Matt Mets
訳者から:おもしろーい! でも、でーっかい画面で一度に見てみたいね。
2009.11.16
X染色体とリボソームの大きさの違いを、わかりやすい形で見てみたい? それなら、Cell Size and Scaleがお勧め。コーヒー豆から炭素原子までの物の大きさの違いを視覚的に理解させてくれる、ユタ大学が作ったビジュアライザーだ。うっかりしてると、細菌ウイルスを見逃しちゃうよ! [kottke より]
– Matt Mets
訳者から:おもしろーい! でも、でーっかい画面で一度に見てみたいね。
2009.11.15
[11/18追記:ワークショップの参加者の募集は終了しました]
展示:
テクノ手芸部は、新素材や電子回路などのハイテクなものと、暖かみのある手作りを組み合わせた作品作りを提案しています。
今回の展示では、テクノ手芸部がこれまでに制作した作品や部品などをご紹介します。
ワークショップ:
テクノ手芸をみんなで楽しみましょう!
かんたんに使える電子部品や、手芸材料を使って、かわいい小物を作ってみましょう。こどもからおとなまで、ふるってご参加下さい。
2009.11.15
大日本印刷とワンパクのコラボレーションユニット「DNPAC(ドンパク)」今回はそのプロジェクト第一弾のプロトタイプとして写真機を展示します。写心機とは皆の”心の状態=気持ち”を”一文字に託し”、”写す”ための機械です。
2009.11.15
CraftiveはAXIS designと1PAC.INCの有志が立ち上げた、様々な実験的なインタラクションを試みるプロジェクトです。
今回はCraftiveで制作したいくつかのインタラクティブなプロトタイプを展示します。
2009.11.15
動画サイト「ニコニコ動画」を舞台に活動する技術集団です。ニコニコ技術部発祥のきっかけとなった「ネギ振り」オブジェ、「あの楽器」ほか各種の電子楽器、そのほか種々雑多な工作物を展示します。
2009.11.15
『ニコニコ生放送』はネットとPCがあれば誰でもネットで放送ができるサイトです。これまでTV局しか許されていなかった放送が個人でできるようになった今、どんなことが起きるのか?
私たちは個人で行える放送の可能性を極限までHackします。今回のテーマは「放送スタジオHack」。ラジコンを操ってカメラを移動させる「自走式生放送」、3D空間で放送する「ニコ生3Dスタジオ」、誰でもニュースキャスターになれる「即席クリステルジェネレーター」など、誰もみたことない体験型放送をお送りします。
2009.11.15
こどもプログラミングサークル’スクラッチ’では、スクラッチを使ったプログラミングワークショップを開催いたします。スクラッチを使って簡単なアニメーションを作成しながら、プログラミングをたのしく学びます。
普段は小中学生を対象に行っておりますが、Make:では大人の方もご参加いただけます。
プログラミングに関心はあるが今まで触れたこともないという方におすすめです。
■SCRATCH(スクラッチ)とは・・・?
アメリカのマサチューセッツ工科大学が提供している無料の子ども向けプログラミングソフトです。
2009.11.14
Makeの読者には、ウェブやソフトウェアのデザインやユーザーエクスペリエンスに興味を持っている方も多いはず。今回「DESIGN IT! Conference 2009」の事務局から、11月18日に行われる同イベントへのご招待をいただきました。ご興味のある方は応募してみてはいかがでしょうか。
2009.11.13
11/14追記:今回の募集は終了しました。
●募集概要
+募集職種:会場運営スタッフ
+作業内容:会場整理、来場者誘導、出展者補助、ワークショップ補助、設営、撤収など。
+会場:東京工業大学 大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2-12-1)
+交通:東急大井町線・目黒線「大岡山駅」徒歩1分。
+期間:
•11/22(日):8:00〜19:00
•11/23(月):9:00〜20:00
(休憩一時間含む)
+資格は特に必要ありません。
+上記機関中の1日のみの参加でもかまいません。
2009.11.13
DARPA(米国防総省国防高等研究事業局)は、12月5日より、アメリカ国内にランダムに置かれた10個の赤い気象風船の正確な位置を最初に報告したチームに賞金4万ドルを支払うというコンテストを開始する。公式サイトより。
インターネット40周年を記念して、DARPAは、DARPA Network Challengeを開催します。これは、広範で急を要する問題を解決する場合に、即時的コミュニケーション、広域チームビルディング、緊急の可動性といった分野でインターネットやソーシャルネットワークをどう活かせるかを追求するコンテストです。