2009.11.13
音に反応して動く折り紙の口
Guilherme Martinsは、サーボを1つしか使わないロボットを作るチャレンジの一環として、この “talkie walkie” を製作した。リアルタイムで音に反応して折り紙の口をぱくぱくさせる。
2009.11.13
Guilherme Martinsは、サーボを1つしか使わないロボットを作るチャレンジの一環として、この “talkie walkie” を製作した。リアルタイムで音に反応して折り紙の口をぱくぱくさせる。
2009.11.13
2009.11.12
カラーでアニメーション出来る自転車POVが欲しい!という訳で作ってみた。3色LED 8色x24ピクセルx1周256ラインで、最大50フレームくらい表示可能(予定)。
これも楽しみ。
2009.11.12
展示:超最新のテスラコイルの展示および実演。見るだけでなく稲妻に触れるなどの体験もできます。放電に音を付けたり色を付けたりする実験や原理の説明。テスラコイルでできることや応用されているものの紹介など。
プレゼンテーション:「テスラコイルの近況」と言うタイトルで駆動方法や理論などを簡単に解説します。
2009.11.12
手作りドーム3d映像は豆電球で投映する超ローテクヴァーチャルリアリティ。巨大宇宙船が頭上を通り、結晶構造の中へ入り込む、見た人でないと分からない体験映像。プラネタリウムは天の川投影機などを追加。3D映像も新作多数。
2009.11.12
「Air-Hair」は、髪を切る、切られるという行為をVRにより実現し、気軽に散髪の雰囲気、快感を得ることのできる作品です。用意した「マネキン」頭部に「ハサミ」を入れると、実際に切ったかのような感触を得ることができます。またその時、髪を切られる感覚が別のプレイヤーにも伝わります。
2009.11.12
Meisterは “Challenge & Creation” をモットーに活動するものつくりサークルです。現在は人力飛行機部門とエコノムーブ部門の2部門で活動しており、設計から製作までほぼ全てが”手作り” の機体・車体で記録更新に挑んでいます。人力飛行機部門からは今年の夏、琵琶湖で飛行した機体の尾翼を実働状態で展示します。機体操縦のカギとなる尾翼操舵の様子をご覧になって下さい。また、エコノムーブ部門からは実際に大会を戦った車体の展示を行います。
2009.11.12
[US版の表紙]
[UK版の表紙]
「Make」のコラムニストでBoing Boingのスーパーブロガー、Cory Doctorowは、新作小説を発表した。その名も『Makers』だ! さっそく1冊手に入れて読み始めた。今のところ、すごく面白い。Coryの小説は、いつも奇抜なアイデアや、技術と文化のハッキングでビリビリしている。ずっと未来のことのようであり、ご近所の汚い倉庫やナード君の地下室なんかで、すでに実現していることのようでもあり。『Makers』もそんな 1 冊だ。
2009.11.12
こりゃクール。4ms PedalsのDann Greenは、この自動ベースラインプロジェクトの回路図とコードとパーツリストを公開してくれた。ATtiny84ベースのモジュールは、頑丈なケース付きのキットで販売もされている。あんまり驚かない人に一言。赤外線のクロック信号でもドライブできます。