Ross Crawfordのbrick ukuleleは本当に弾ける。4本の弦はC、F、A、Dでちゃんとチューニングされている。- The Brothers Brickより。
4本の弦の強い張力によってバラバラにならないように作らなければなりませんでした。そこで、Technicの補強材入りロッドをネックの中心に通すことにしました。これによって、ヘッドとボディもしっかりとつながり、とてもいい状態になりました。ボディ(上で簡単に説明しましたが)は、非常に頑丈にできましたが、弦の張力に耐えられるように下部にサドルを付けました。このサドルは、最初は前面に取り付けていたのですが、それでは1弦をBまでしか音を上げられませんでした。最終的にこの形にして、Dまで上げられるようになりました(それでもまだ本物のウクレレに比べるとうんと短いのですが、私は満足です)。
– John Baichtal
[原文]