Electronics

2020.06.03

ステージはメイカーの机の上!「DIY MUSIC on DESKTOP」を7月25日(土)夜に開催。出演者を募集します(募集は終了しました)

Maker Faire Tokyo / Kyotoの企画のスピンオフ第2弾、「DIY MUSIC on DESKTOP」を開催します。「Maker Faire Tokyo 2020」では、昨年と同様に会場の都合でステージでのパフォーマンスは実施できませんが、このプログラムはメイカーの自宅の机の上(デスクトップ)がステージです。この条件の中で、どんなプロジェクト、音楽体験を共有していただけるのか、楽しみにしています。

Crafts

2019.02.01

Teenage Engineeringの折り曲げて作る「貧者のモジュラーシンセ」

Teenage Engineering社がパネルを折り曲げて組み立てるだけという簡単で安価なモジュラー・センセサイザーの組み立てキット16、170、400をオンライン限定で発売した。マニュアルを見ながら折り曲げるだけで15分ほどで完成させて遊べるところは、(ダンボール素材ではなくアルミ板だが)まるでシンセサイザー版Nintendo Laboのようであり、また自分で家具を組み立てるIKEA方式をも彷彿とさせる(実際Teenage Engineeringは昨年IKEAとFREKVENSというホームパーティー用サウンドシステムでコラボレーションしている)。

Electronics

2018.10.26

ライブステージの即興演奏で共演する“人工音楽知能”「A.M.I.」

そう遠くない昔、人工音楽知能はSFの中の話だったが、イタリアの小さな同好の集まりがそれを実現させてくれた。今、あらゆるミュージシャンとあらゆる楽器の即興演奏のコードを、いくつかの音を聞くだけでハッキングできる世界初の人工知能A.M.I.が、ローマ第三大学で開発されている。

「難しく聞こえるかも知れませんが、実際はとても楽しいものです」と語るのは、著名な音楽家であり、このアイデアの発案者でもあるAlex Bragaだ。彼は、A.M.I.をライブやスタジオ録音の現場に導入して、電子音楽の世界に革命を起こそうとしている。

Electronics

2018.10.09

[MAKE: PROJECTS]叩くと光るスネアドラム

Less Than Jakeのコンサートで、Vinnie FiorelloのドラムにLEDが仕込まれていることがわかった。ときどき、ローディーがバンドの機材の設定を変更していたけど、ドラムのLEDの色はずっと変わらなかった。Less Than Jakeのライブはエネルギッシュで素晴らしかったが、光が変わらなければ面白くない。自分なら、もっといいものが作れる。

それには、ドラムの中に収まるよう小型で、インタラクティブな仕様にする必要がある。

Electronics

2018.07.23

インドネシア生まれの「8bitMixtapeNeo」は遊び心むき出しのArduino互換チップチューンシンセサイザー

日本では猛暑の日々が続いているが、さらに暑いインドネシアから熱波のようにやってきた「8bitMixtapeNeo」を紹介したい。Arduino互換チップのATTiny85を搭載したオープンソースの“ローファイ・8bit・シンセサイザー”だ。

https://www.youtube.com/watch?v=NthrxNBOH2c

上の動画の通り、期待に違わないチープな出音。2個のノブとスイッチ、そして8個のフルカラーLED。ギラギラしたLEDはシンセサイザーとしての機能には関係なく、純粋にプログラムして光らせるだけのもの。

Electronics

2018.04.13

奥田民生が謎ドラム、自作遮音ブースなどを使ってDIYでアナログレコーディング

「DIYでアナログレコーディング」と銘打って、ミュージシャン/プロデューサーの奥田民生がYouTubeでDIYレコーディングの過程を見せる「カンタンカンタビレ」というシリーズを続けています。暖炉風インテリアが置かれた小さい”家庭的な”スタジオ「ヘロスタジオ」で、8トラックのオープンリールテープとミキサーによる昔風のホームレコーディングを再現。布団で遮音を試みたり、身の回りにあるもので録音のための工夫を試みています。今どきこんな方法でレコーディングをすることはなかなかありませんが、見ていて楽しそうですね。

Electronics

2018.04.09

ArcAttackの「StringTheory」は音楽の知識がないメイカー向けの“オンライン音楽計算機”

音楽を作るプロジェクトで遊びたいが、音楽の知識がないという人の声をよく聞く。ロボット工学に詳しくて、ギターを弾くロボットは作れるものの、ギターをどのように弾いて美しい音楽を奏でたらいいのかがわからない。そんな感じだ。

これまでは、歌をただカバーすればよかった。好きな歌の、好きな楽器用に書かれた曲を探せば済んだ。しかし、この方法ではオリジナル曲を使うことができない。理想的には作曲方法を学ぶのが一番なのだけど、音楽は、この週末で軽く習得するというわけにはいかない。

Electronics

2018.04.06

段ボールのポータブルシンセケースで、どこでもジャムろう

Instructablesのユーザー、Rzinurovは、シンセシステムのためのポータブルケースという素晴らしいプロジェクトを公開した。持ち運びに便利で機材が整理できるだけでなく、スピーカーも内蔵されているので、どこでも開いてすぐにジャムれるのだ。

このプロジェクトから学べる最大のアイデアは、ダンボールを使えばプロトタイピングが存分にできるということだ。RzinurovのInstructablesを見れば、これ以前に作られたシンセケースから学んだ教訓もいろいろ学べる。

Electronics

2018.03.01

工場音楽レーベル「INDUSTRIAL JP」

“INDUSTRIAL JP”は工場音楽レーベルだ。見たままに言ってしまえば、町工場で稼働している工作機械の美しい映像にオリジナルのサウンドトラックを載せたものである。ネジ、バネ、電線といった一般的な工業製品が本物の機械の繰り返し動作から生み出される様子のカッコよさと気持ちよさを、音楽の力でさらにカッコよく大幅に気持ちよくした動画集と言ってもいいだろう。ここで文字を連ねて説明しても伝わらない気がするので、PCでの再生に適した横位置の動画すべてにリンクしておく(一番気に入ってしまった「五光発條 × Sountrive」から)。

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