2011.08.08 スケルトンアニメーション用のUSBポージング人形 Text by kanai ComputersArtsImagingVideo Tweet 日本のSoftEtherが賢いものを考え出した。ビデオを見るとよくわかるけど、QUMAは、人形にポーズをとらせると、その関節の情報がUSBで対応する3Dモデリングソフトに送られ、モデルのリグがそれと同じように動くというシステム。画面でボーンをドラッグするより、ずっと簡単で直感的に人間のアニメーションが作れるね。 – Sean Michael Ragan [原文] ComputersArtsImagingVideo