ボクは子供のころロケットに夢中だった。モデルロケットとNASAのロケットの両方にだ。しばらくその趣味から遠ざかっていたけど、ニューススタンドで「Rocketry magazine」を見るたびに、ボクはそれを買って、いつかまたロケットで遊べる日のことを夢見ている。子供だったボクには、ホビーロケットはちょっとばかり、エクストリーム(過激)だった。もちろん、本気で多段式ロケットを飛ばしているような人たちのための、もっと専門的な雑誌はあったけど、この雑誌はこう呼ぶに相応しい。エクストリーム・ロケッティー。このほど、07年11月号が発売された。
Extreme Rocketry – Link
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Makeの記事より
「Happy Blastoff」巨大で危険なロケットシップ発射台の煙と音と激情。Make(英語版)Vol.10、48ページ。購読者のみなさまは、この記事をデジタル版でお読みいただけます。 または、ここをクリックして購読してください。
– Gareth Branwyn
訳者から:アメリカは広くてうらやましいね。
[原文]