2012.07.12
ヘリコプターの歴史的映像
素晴らしいモノクロニュース映画のコレクションだ。これはニュース映画というものを「発明」した会社が昔の奇妙で、それでいてときどきビックリさせられるヘリコプターの試作機の映像を編集したもの。ここに紹介したのは約2分間のハイライト版だ。この中に収められているクリップには索引と注釈が付けられていて、下のリンクから完全版を見ることができる。インターネットでも滅多に見られない貴重な歴史的映像だ。
2012.07.12
素晴らしいモノクロニュース映画のコレクションだ。これはニュース映画というものを「発明」した会社が昔の奇妙で、それでいてときどきビックリさせられるヘリコプターの試作機の映像を編集したもの。ここに紹介したのは約2分間のハイライト版だ。この中に収められているクリップには索引と注釈が付けられていて、下のリンクから完全版を見ることができる。インターネットでも滅多に見られない貴重な歴史的映像だ。
2012.04.20
Scientific American誌の記事で紹介されているのは、世界初の数値コントロール式工作機械だ。Cincinnati Milling Machine Companyの3軸フライス盤、Hydro-Telは、シリコントランジスタが市販される2年前に、苦心に苦心を重ねてプログラム可能な電子制御を実現していた。
M.I.T.システムは、フィードバックコトンロールを使ってアナログとデジタルを組み合わせ、3つの座標平面上でツールを動かして素材を削り出すフライス盤です。
2011.02.04
Makeの外部筆者、James Floyd Kelly が、この便利な情報を教えてくれた。Bolt Depotのホームページには素晴らし情報が載っているが、特にこの印刷できるポスターはありがたい。すべてのボルトとナットとコネクターが正式名称付きで列挙されている。Fastenerタブをクリックすると、さらに詳しい情報を見ることができる。留め具の見分け方のチュートリアルもある(ボルトの長さの正しい表し方など)。
– John Baichtal
訳者から:Type-Specific Infomation(タイプ別情報)では、アメリカ式とメートル式の両方のサイズの表記があるから親切だね。
2011.01.06
マサチューセッツ州ケンブリッジに住むMakeの購読者、Xiaoji Chenは、木の棒とリベットで作った機械式論理ゲートの実験を行っている。クリックすると処理のシミュレーションが見られるよ。
2010.09.22
『Fallout 3』から抜け出たようなコレは、本物。1台欲しい。ヘルメットをかぶったお人形が乗っかったレゴ版でもいい。このGEのHardimanの写真は60年代末のもの。このほかの写真やコンセプト画や素晴らしい背景の物語りなどがcyberneticzoo.com にある。
2008.04.28
コイルと磁石で動きを生み出すマグネット・アクチュエータの応用例が、インドアプレーンの世界ではよく見られます。fujinawaさんの超軽量ヘリコプタでは、ローター角の制御(サイクリックピッチコントロールっていうのかな?)に使用されてます。極小のデバイスで微妙なコントロールが実現されているのが見て取れます。
ブログによると、ジャイロセンサーとマイコンを使った自動制御も加わった模様。それで重量は6.7グラムとか。ため息が出ます。