2008.04.20
タイムテーブル @ Make: Tokyo Meeting
こちらもお待たせしました。当日のタイムテーブルの発表です。
変更があった場合にはこのページで公開します。またやむを得ない事情で当日スケジュールが変更になったときには会場でお知らせします。ご了承ください。
2008.04.20
こちらもお待たせしました。当日のタイムテーブルの発表です。
変更があった場合にはこのページで公開します。またやむを得ない事情で当日スケジュールが変更になったときには会場でお知らせします。ご了承ください。
2008.04.17
会場レイアウト、スケジュール、出展内容をまとめた当日配布資料をPDFで公開しました。もしよろしければご覧下さい(週間予報では20日(日)の東京は晴れのようですね)。
Make: Tokyo Meetingに関する詳しい情報はこちらです。
2008.04.16
高エネルギー技術研究室の菊地秀人さんが音楽を流すことができる「歌うテスラコイル」と、レーザーによって絵を描く「レーザープロジェクター」の展示、プレゼンテーションで参加します。
大切なお知らせ:テスラコイルの発生する電磁波が、ペースメーカーなどの医療機器に思わぬ影響を及ぼすことが考えられます。大変申し訳ないのですが、これらの機器を身に付けている方は本イベントへの参加をご遠慮ください。
Make: Tokyo Meetingに関する詳しい情報はこちらです。
2008.04.16
鈴木ヒロシさんが「自動車のターボチャージャーを流用して作った簡単なジェットエンジンの展示と解説」でMake: Tokyo Meetingに参加します。
Make: Tokyo Meetingに関する詳しい情報はこちらです。
2008.04.16
The Breadboard Bandが「ブレッドボードを使用した自作電子楽器の展示、及び活動記録」でMake: Tokyo Meetingに参加します。
Make: Tokyo Meetingに関する詳しい情報はこちらです。
2008.04.16
[b] Laptop orchestraがMake: Tokyo Meetingに参加します。
[b] Laptop orchestraは、本来ノートパソコンのマニュアルでは禁止されている間違った手法を用い、ライブパフォーマンスを行っています。
今回、これまでの活動アーカイブ及び、ベンディングノートパソコンを展示します。
Make: Tokyo Meetingに関する詳しい情報はこちらです。
2008.04.16
2008.04.15
今日、パデュー大学で行われたNational Rube Goldberg Machine Contest(全米ルーブゴールドバーグマシンコンテスト2008)の決勝戦を見てきた。今年の課題はハンバーガーを20以上の行程を経て作ること。会場となったPurdue Armoryには、凝りに凝ったハンバーガー製造器がずらりと並んでいた。
会場では大勢の参加者にインタビューをする機会に恵まれた。現在、参加者たち(ハイスクール部門と大学部門)の話と、彼らのマシンが動く様子をお見せするように、ビデオを鋭意編集中。
2008.04.14
慶應義塾大学 奥出研究室がMake: Tokyo Meetingに参加します。
奥出研究室ではSound, Image, Movementのインタラクションのデザインを通して私たちの社会に、暮らしに向けて豊かな経験を創出しています。今回の展示ではこの3つのインタラクションを実現する作品の展示と、プロトタイピングのための開発ツールの販売を行います。
Make: Tokyo Meetingに関する詳しい情報はこちらです。
2008.04.14
今江科学さんが、3D SCANNER Tri-Coderのデモとラジコン潜水艇 バチスカーフ トリエステの展示でMake: Tokyo Meetingに参加します。
3D SCANNER Tri-Coderの紹介:PCとデジカメと簡単な撮影台と白熱電球で安価に立体物をスキャンし汎用3Dフォーマットで出力します。原理説明とデモ。
フルスクラッチのラジコン潜水艇 バチスカーフ トリエステ:バラストタンクを持ち最大5mの水深にも耐え、思い通りに操縦できるラジコン潜水艇を展示。