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2022.09.07

会場に突如現れた8体の「魔改造モンスター」たちは、メイカーやエンジニアが主役の世界からやってきた存在だ ― Maker Faire Tokyo 2022 会場レポート #1

Maker Faire Tokyo 2022で、局所的なムーブメントを起こしていた展示群がある。NHKのBS放送番組「魔改造の夜」に出演した魔改造マシン、いわゆる “モンスター” たちだ。

Maker Faireの参加者やメイカーならご存じの方も多いだろうが、「魔改造の夜」はモノづくり企業が参加して、オモチャや家電を改造し、本来とはまったく異なる機能や性能を持たせて、競技という形で競う番組。いわば、メイカーの、メイカーによる、メイカーのための番組だ。

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2022.08.04

東芝の共創スペース「Creative Circuit」を生み出したメイカーたちの奮闘と野望 ― 株式会社東芝 担当者インタビュー

東芝は2021年2月15日、川崎のコミュニティセンター内に共創のための拠点「Creative Circuit」を開設した。Creative Circuitは、合計すると約500平方メートルになる3つの部屋で構成され、「オンライン・オフラインを融合させた共創・協働スペースや、創造的コラボレーションを生み出す環境、アイデアを素早く具現化できるメイカースペース」(同社プレスリリースより)という役割をそれぞれ担っている。

このCreative Circuitの開設の中心的役割を果たしたのが、同社CPSxデザイン部共創推進担当の衣斐秀聽さんだ。

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2022.02.25

修理戦争:SF作家、活動家、ジャーナリストのCory Doctorowが語る「修理する権利」

2019年1月、AppleのCEO、Tim Cookは株主に向けた年次書簡を発表した。そして同時に、Appleの投資家に対する恐ろしい警告を発した。Appleの顧客は自分の携帯電話を長く所有するようになり、毎年アップグレードするというランニングマシンから降りて、落とした電話機をアップグレードの言い訳にすることなく、割れた画面を修理するようになったため、iPhone市場は冷えかけていると。

これはつまり、「本音を言ってしまった」ということだ。Cookの書簡は、2018年が絶頂点としているものだ。

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2022.02.09

メイカーコミュニティーの仲間たちが“タコスのうんちをする(巨大な)恐竜”などの子どもたちのお馬鹿なお題を形にする「Making Fun(ウッドマスターズ)」はNetflixで3月4日から配信開始!

Netflixはメイカーコミュニティーからおおぜいの仲間たちが出演する新番組「Making Fun」を発表した。(日本語版編注:日本でのタイトルは「ウッドマスターズ」。Netflixのサービス内で検索すると日本語版予告編を見ることができて、リマインダの設定も可能)Jimmy Diresta、Graz Makes、Pat Lap、Derek From Malden、Paul Jackmanといった名前に聞き覚えがあるだろう。

これは、おもしろそうだ! 重要なことを伝えておくけど、これは競争じゃない。

Electronics

2021.10.27

おとでん通信 #15|作品ができる過程と作業場を見れるのが新鮮! Maker Faire Tokyo 2021のオンラインワークショップを振り返る

長かった夏も終わりすっかり肌寒くなってきた今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

読者の皆さんの多くは、10月2日(土)・3日(日)の2日間に渡ってオンライン開催された「Maker Faire Tokyo 2021(以下、MFT2021)」に参加されたことと思います。今年は残念ながら東京ビッグサイトでのオンサイト開催は中止となりましたが、新しい試み盛りだくさんの2日間となり、乙女電芸部一同、楽しんで参加しました! 今回は、そのMFT2021について振り返っていきたいと思います。

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2021.08.16

ものをつくらないものづくり #11 — スペキュラティヴ・デザイン(を超えるため)の原則

本記事は、久保田晃弘さん(多摩美術大学情報デザイン学科 教授)に寄稿していただきました。

『Beyond Speculative Design: Past – Present – Future』に用いられている「Fazan Copy Medium」フォント。アンソニー・ダンとフィオーナ・レイビーの『Speculative Everything』のために、Kellenberger–White(ロンドンをベースとするグラフィック・デザイン・スタジオ) がデザインしたChlotz(クロッツ)フォント (0と1の2つの数字を再構成してつくられた—例えば「S」の文字を参照のこと—ユニークなフォント)にインスパイアされた。

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2021.06.23

Maker Faireへの出展から「全自動ルービックキューブ」の記事の「Make:」英語版への執筆まで。「妄想」を「行動」へ移して起こったこと

この記事は、蕪木孝さんに寄稿していただきました。

私は「Make:」英語版 vol.77で、「全自動ルービックキューブ」の記事を書きました。メカニズム、製作過程、部品、回路、使用した道具などを解説する8ページの英文記事です。今まで英語をあまり勉強してこなかったので(TOEICは300点台だったような……)、Google翻訳を駆使して原稿を書き上げました。海外の雑誌で記事を書くようになることは想像していなかったのですが、Maker Faireをきっかけにして、想像していなかったことや妄想が実現することが、これまでに何度もありました。

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2021.06.02

ものをつくらないものづくり #10 — 要約できないもののパフォーマティヴィティ

本記事は、久保田晃弘さん(多摩美術大学情報デザイン学科 教授)に寄稿していただきました。

これは「たい焼き」ではない

2021年5月1日にオンライン開催された、Maker Faire Kyoto 2021で、「ものづくりとユーモア」というタイトルで講演を行った。その具体的な内容については、当日の様子を収めたヴィデオや、窪木淳子さんによる丁寧なレポートを、まずは参照していただければ、と思う。そこで今回の連載では、その内容を踏まえつつ、さらに当日時間の都合でお話しできなかったことも含めて、ものごとのもつ「パフォーマティヴィティ(行為遂行性)」について考えてみたい。

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2021.06.01

「Maker Faire Kyoto 2021」レポート|特別講演「ものづくりとユーモア」—— 不寛容な分断が横行しがちな現在にものづくりが持つ「ユーモア」の重要性

各地の新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴いオンラインイベントとして開催されたMaker Faire Kyoto 2021(2021年5月1日開催)では、久保田晃弘さん(多摩美術大学情報デザイン学科教授)による特別講演が配信された。この講演は、makezine.jpで好評連載中の久保田さんによる「ものをつくらないものづくり」(現在#9まで掲載)の番外編と言えるもの。講演のテーマは、「ものづくりとユーモア」である(編注:講演の動画はアーカイブされています)。

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