2007.12.11
elf(electric life form)
エレクトロニクスと自然の融合を写したゴージャスな写真だ。Link
– Phillip Torrone
訳者から:リンク先のビデオを見るとわかるけど、この生命体はごくごく簡単なアナログ回路で動く。Beamボットをもっと単純化してアートにしたって感じ。こういうところからエレクトロニクスに入るってのも、いいよね。
2007.12.11
エレクトロニクスと自然の融合を写したゴージャスな写真だ。Link
– Phillip Torrone
訳者から:リンク先のビデオを見るとわかるけど、この生命体はごくごく簡単なアナログ回路で動く。Beamボットをもっと単純化してアートにしたって感じ。こういうところからエレクトロニクスに入るってのも、いいよね。
2007.12.11
すばらしい! – Kitegang(カイトギャング)はミネソタを本拠地とする501(c)3非営利団体です。子供たちがもう少しだけ大きな夢を持てるようにと、世界の児童擁護施設やスラム街を対象に活動しています。Kitegangの活動は、開発途上国で置き去りにされた人たちに、経済的発展の機会を与えることを目標にしています。なかでも私たちは、そうした機会に乏しい子供たちやその家族が暮らす都会のスラムや地方のコミュニティ、または難民キャンプでの凧の製造に焦点を当てています。
2007.12.11
すごーく精密でタダの宇宙船のペーパークラフトが手に入るサイトだ。スペースシャトルも国際宇宙ステーションもあるよ! Willemありがとう! – Link
– Phillip Torrone
訳者から:イタリアの宇宙航空企業MARSのオマケサイト。ソユーズのバージョンもいろいろあったりして、かなりコア。
2007.12.10
Jonはこのナイスなオシロスコープ時計の情報を送ってくれた。4管式オシロスコープで、PICとDACで時計のベクター画像を作っている。- Link
関連:
オシロスコープ時計(英語)- Link
オシロスコープ目覚まし時計プロジェクト(英語)- Link
$35 AVRオシロスコープ時計(英語)- Link<
AVRオシロスコープ時計 – Link.
– Phillip Torrone
訳者から:ブラウン管のオシロスコープは渋いね。ビリビリ来そうだ。
2007.12.10
保険外交員が作った驚異の地下芸術だ!- イタリア北部のアルプスのふもと、伝統の都トリノから約50キロのあたりにバルシュセッラの谷がある。中世を思わせる村が点在する山間の風景は、まさに絵から抜け出たようだ。
しかしその地下深く、古代の岩の中に、この地最大の宝が隠されていた。
この驚異を目にすることを許された人間は、あまりいない。
事実、イタリア政府ですら、ほんの数年前までこの存在を知らなかったほどだ。
しかし、この”ダマンフールの寺院”は、失われた古代文明の偉大なる遺跡というわけではない。
2007.12.07
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今週のWeekend Project Podcastでは、Reprapの別の部分の組み立て方を紹介するよ。部品に関する情報や詳しい組み立て方は、PDFに書いてあるから、まずそっちを読んでからのほうがいいかも。ソフトは現在開発中なので、それが完成するまでの間は、McWire Millとして使っててね。これはあくまで実験段階の、みんなで研究しようっていうプロジェクトだからね。でも、この設計はすごくよくできてる。
2007.12.07
これがロボットの裏側。2本の鉄パイプがベースになっていて、その上にレーザー切断プラットフォームがスケート用ベアリングを介して乗っていて、スムースに動くようになっている。
Reprap foundationのZachは、Reprapの部品調達を簡単にするために、いろいろ骨を折ってくれて、McMaster Carrでまとめて部品を注文できるように交渉してくれたんだ。ニューヨーク市内から普通の配送方法で注文したんだけど、翌日に届いた。それを全部、ペリカンケースに入れて、ヨーロッパに運んで、組み立てることにした。
2007.12.07
Boing Boing TVでMarkがフィルムケース砲の作り方を紹介する。ここではキットを使ったけど、家にあるものを集めて作れるよ。オマケのお楽しみ映像はお菓子たちの泥酔パーティーの様子を描いた粘土アニメーション。
Film Can Cannon / Snack Mansion(英語)- Link
– Gareth Branwyn
訳者から:Makeの編集長、Mark FrauenfelderはBoing Boing誌の創始者でもあります。
2007.12.07
Wired ScienceのGeegdadコーナーで紹介されたロボット競技会に燃える父子の物語。
Wired Science Geek Dad: Nao Maru & King Kizer(英語)- Link
– Gareth Branwyn
訳者から:大会に負けたときに息子の涙を見た。二度と息子を悲しませたくない。本気で戦うぞ! と息子に誓った名古屋のギークおやじ……。ロボットバトルで優勝を続ける丸さん親子のドキュメンタリー番組。ちょっと感動的。
2007.12.06
先週から今週にかけて行われたメンテナンスの際に、コメントの方法を変更しました。これまではアカウントを作成してログインした状態でコメントする必要があったのですが、これからはログインしなくてもコメント入力欄の下にある6桁の数字(Security Code)を入力することで各記事にコメントすることができます。皆さんのコメントを楽しみにお待ちしてします。
また先週からRSSフィードの更新がうまく行われていませんでしたが、こちらも修正しました。