ちょっと前まで、みんなこうだった。山ほどの機材に山ほどのケーブル。人間の頭では、何がなにやらわからない。こんがらがったケーブルのパズルを解くのに1日かかる。だが今やこの人類の謎は、南アフリカのアーティストSteven Schkolnによって、”スピードケーブリング”というスポーツに生まれ変わった。いちばん速くこれを解いた人には賞が贈られる。やってみる?
SpeedCabling(英語)- Link, スピードケーブリング大会ロサンゼルスのMachine Projectにて。
– Jonah Brucker-Cohen
訳者から:ロサンゼルスのスピードケーブリング大会は2月8日に開催されました。その様子はYouTubeで公開されているよ(下)。アホらしさ満点の楽しいゲームだ!
[原文]