Crafts

2009.08.03

Defender of the Kitchen – ジャンクから生まれたロボット彫刻

Text by kanai

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ロボティクス系ファウンドアート(ガラクタ、日常の品を取り入れたアート)って感じで、すごくいいね。ジャンクからロボット型の彫刻を作るというスタイルは、21世紀に始まった。なかでも、コロンビアのボゴタに住むMario Caicedo Langerはマッドな代表アーティストだ。彼のFlickrフォトストリームには、台所の電化製品やコンピューターの部品やジョイスティックや、さまざまな日用品の残骸で作ったロボット彫刻を見ることができる。
Proctor Silex: Defender of the Kitchen(英語)
– Gareth Branwyn
原文