Electronics

2015.10.29

Raspberry Piでも動くProcessingの新バージョン

Processingの新しいバージョン(3.0.1)がリリースされた。3.0から使っている人から見るとバグフィクスが主な変更点だが、Raspberry Piのユーザーにとっては大きな変化があった。正式にRaspbian用のパッケージが用意され、ダウンロードしてすぐ使えるようになった。短時間ながら実際に試してみたので、その報告。

どういうわけかRasPiの標準ブラウザ”WEB”では、processing.orgのダウンロードページが開けなかったので、GitHubのreleaseページからダウンロードした。

Electronics

2015.08.27

p5.jsビジュアルプログラミングエディタ

“p5.js”はProcessingによく似たスタイルでインタラクティブなプログラムを作ることができるJavaScriptライブラリだ。DOMライブラリと併用することで、canvas上だけでなく、ウェブページ全体をスケッチの要素として扱えるようになる。応用範囲はかなり広い印象だ。

今回は可知豊さんが開発しているp5.js用のビジュアルプログラミングエディタのベータ版を紹介しよう。次のページへ行くと、Processingユーザーにはおなじみのマウスで円の軌跡を描くサンプルがウェブページ内で動いている。

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2015.02.19

ライブコーディングしたくなるProcessingモード

Processingリアルタイムtweakモード(Tweak+)は秋山耀さんのプロトタイプ。コードに変更を加えると、実行ボタンを押さずとも、その変更が即座に反映されます。たとえば、エディタ上で円の座標を表す数字を増減させると、同時に実行ウインドウの円の大きさもパカパカと変化する。試行錯誤が楽しくなる拡張です。

Processingの「モード」として実装されているので、Processingフォルダのなかのmodesフォルダにファイル一式を置いて、IDEからAdd modeすれば使えます。

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2014.12.11

110円のARMマイコンでシンセを作るチュートリアル

ARMマイコンで作るシンセサイザー from fadis

わかりやすい解説だったので、ご紹介。110円で買えるARMマイコン”LPC-812″(マルツ)を使ってFMシンセサイザーを作るチュートリアル。mbedの資産を活用しつつも、ローカルのgccでビルドしているところがポイント。LPC-812の性能と命令セットを前提にどう実装したか、というプログラミングに興味がある人向けのお話。最終的な出音は下記の動画のとおり。