2008.04.18
Weekend Project: iPod を"トランジスター化"しよう(PDF)
楽しい”バック・トゥー・ザ・フューチャー”プロジェクト。年代物のラジオでレトロなサウンドを味わおう。70年代のトップ40は、やっぱり立派なステレオやヘッドフォンで聴くものじゃないよ。
2008.04.18
楽しい”バック・トゥー・ザ・フューチャー”プロジェクト。年代物のラジオでレトロなサウンドを味わおう。70年代のトップ40は、やっぱり立派なステレオやヘッドフォンで聴くものじゃないよ。
2008.04.11
2008.04.04
DIY爆発エンジンを作ろう! PDFを見てね。最終型では、本物のエンジンとほぼ同じ部品を揃えていて、エンジンの動く仕組みがわかるようになっている。使用する材料はほとんどがホームセンターで入手可能だ。- PDF
– KipKay
訳者から:エンジンを内燃機関と呼ぶけれど、「燃焼ってロウソクかなにかみたい。ホントのエンジンは燃焼というより爆発だよね」ということで、塩ビパイプでエンジンを作ることを考えた、というのが、元の記事の筆者David Simpsonの話。だから”爆発”エンジンってわけね。
2008.03.28
火の玉発射器のことをもっと知りたい? それならこのPDFを見てよ。手品師が使っているのと同じようなオリジナルのOrpheus Shooterの作り方だ。簡単な工作だけど、爆発的なインパクトがある。安全な火の玉を噴き上げて、すぐに消える。手のひらに隠せるほどのミニサイズだ。それを、普通なら50ドルぐらいかかるところを、10ドル以下で作ろうという話。すべての材料は、普通のホームセンターと手品ショップで揃う。オンラインで買うこともできるよ。家にあるものを活用できるかも。
2008.03.24
ビデオのほうは見た? じゃあ、このPDFも見てね。昔のゲーム機の銃で目覚まし時計を撃つ! 目覚ましが鳴ったら銃で撃ち殺す! こういうの、やってみたかったでしょ?
時計付きラジオって、日常生活のなかでもっとも嫌われているデバイスのようで、デザイナーはその機能やインターフェイスの改良をあえて避けているような気がする。そこでこのプロジェクトでは、新たな可能性を追加しようというのだ。寝ぼけた頭に、目覚まし時計に対するまったく新しい人間的な対応をもたらすものだ。
2008.03.14
PDAを埋め込んだオリジナルのノートパソコンを作る”Weekend Project”のPDFだよ。ここからダウンロードするか、iTunesからゲットしてね!
– KipKay
訳者から:PDFは英語だけど、この製作記事の日本語版がMake 日本語版 Vol.2に掲載されています。中身はまったく同じよ。
2008.02.18
ジャム瓶ジェットを作って、Bre Pettis の”Best of Weekend Projects”を称えよう!
この記事はWilliam Gurstelleの執筆で、Make: Vol.5(英語版)に掲載されたもの。記事を読めば、このビデオではわかりにくい材料や詳しい情報なんかがわかるよ。- PDF Link
– Eric Michael Beug
訳者から:日本語版 Make: Vol2 に日本語記事が掲載されてまーす。
2008.01.11
写真提供:Justus
今週のWeekend Projects PDFは、ビルの壁に落書きをする方法だよ。 – PDF Link
– Bre Petis
訳者から:レーザーポインターでビルの壁面をなぞると、それをカメラで取り込んでパソコンでトレースして、その画像をプロジェクターで投影するという仕掛け。ウィーンのGraffiti Research Labのシステムだ。
編集から:金井さんからPDFを日本語化していただいたのですが、こちらのネットワークの事情で公開は来週(1/15以降)になります。
2007.12.28
PDFをダウンロードしてね。詳しい作り方が書いてあるよ。しかもスペシャルボーナス付き! Make Vol.6(英語版)に掲載されたBill Gurstelleの記事もいっしょに読めば、テンセグリティのことがすごくよくわかるよ。-PDF Link
– Bre Petis
訳者から:Make(日本語版)Vol.2 に「テンセグリティモデルを作ろう」の翻訳記事が出ています。
2007.12.21
2003年から2004年にかけて、ボクはアートスタジオで巨大なカラーフィールド・ペインティングを行っていた。ペイントナイフを使って油絵の具を何層にも塗り重ねるんだけど、乾くのに何日もかかるから、待っている間の暇つぶしに人形を作り始めたんだ。最初に作ったのが”a cute sad bunny”(悲しいうさちゃん)で、こいつをあるアートオープニングに連れて行って、その夜、ポケットから半分出して歩いていた。すると、一晩で4人もの知らない人から売ってくれとせがまれた。