Electronics

2012.03.16

SENSELESS DRAWING BOTワークショップの記録

Text by tamura

「このワークショップでは、二重振子を使った構造を、タミヤのバギーセットに取り付けるという、作品のプロトタイプとして実際に制作されたものと同様のモデルを制作しています。またオリジナルではスプレーを使っていたグラフィティについては、Graffiti Analysisというソフトを使用して、振り子の先につけたLEDの軌跡を読み取り、GML(Graffiti Markup Language)形式で保存し、プロジェクタで投影するものに変更されています。
http://vimeo.com/37684037にて、このモデルのパーツリストや回路図なども公開されていますので、ご興味のある方はぜひどうぞ。
こちらはオリジナルの「SENSELESS DRAWING BOT」。

菅野さん、お知らせありがとうございました。