Crafts

2017.11.10

ペットを失った友人に贈る木彫りのパグ

ペットは大切な家族の一員だ。失えば、心に深い悲しみが残る。Redditのユーザー、Tyusは、友人が可愛がっていたパグを亡くしたとき、その子に敬意を示すために、木彫りのパグを作ろうと決意した。「昨日、彼女に渡しました。彼女は泣いていました」と彼は話している。私たちも、ちょっぴり泣けた。

Crafts

2017.11.06

気候変動データを鍵編みで毛布化する

ちょっと見ただけでは、可愛い模様の鍵編みの毛布にしか見えないが、じつはすごい内容が含まれている。この毛布には、過去130年間の気候変動のデータが編み込まれている。ひとつの六角形が1年を表し、20世紀中ごろの平均気温に対する気温の変化を色で示しているのだ。

この独創的なデータ視覚化毛布は、Lara Cooperの作品。彼女は野生動物の保護に尽力する生物学者なのだが、研究室の外では、Level Up Nerd Apparelという、ナードな衣料品を販売するオンラインショップを経営している。

Crafts

2017.10.30

刺繍ソフトウェアの混乱した世界を理解しよう

去年、コンピューター式の刺繍マシンが意外に安く、いいおもちゃになると私は知った。私が持っているBrother SE400で試して感動した。しかし、刺繍用ソフトウェアのエコシステムには大変にイライラさせられるところがある。そこで今回は、自分がどのソフトを使うべきかを解説していこうと思う。(日本語版編注:Brother SE400は、日本ではFamily Marker FM800として販売されていました。ただし現在は廃盤になっています。

Crafts

2017.10.23

3Dプリントしたブラスターからユニコーンの折り紙まで。8つのブレードランナーのレプリカ小道具

私は映画『ブレードランナー』が大好き。その話を始めたら止まらなくなるから、誰だって気づくはず。今は『ブレードランナー2049』のおかげで、「やれやれ」って顔をされずに済むようになった。それに、Maker友だちがブレードランナー関係の素晴らしいプロジェクトをいろいろ作ってくれた。みんなにもできるから、作ってみて。

デッカードの3Dプリントブラスター

最初は3D CentralのAndrew Forsterが3Dプリントで製作したデッカードのブラスター。この3Dプリントは素晴らしい。

Crafts

2017.10.05

床に映る車窓

宮田陵平さんの作品。走っている電車の窓から入る影をプロジェクターで再現しています。学生時代、早めに学校が終わった日の帰りの電車で床がこんなふうになるのを見た憶えがあります。最近はないな。記憶が喚起される作品かもしれません。

Crafts

2017.09.19

Sarah Duyerの歩いて行きそうな陶芸作品

Sarah Duyerのティーポットとカップのシリーズは、這いずり回る昆虫の脚を生やしたような姿をしている。このシリーズのタイトルはComfort/Discomfort(心地よい/気持ち悪い)と、まさにその形を言い表している。昔から人に温かい心地よさを与えるオブジェクトに脚を生やすことで、Duyerは形状を変化させただけでなく、それを見る人の感情まで変えてしまった。

「陶器は私たちの日常に溶け込んでいる存在ですが、その形状を変えることで、使う人に新しい感情や思い出を生じさせます。

Crafts

2017.09.14

時を感じるアート展

9月20日より伊勢丹新宿店で開催される『時を感じるアート展』では、20人を越える作家達がさまざまなメディアで「時」を表現する。23日午後2時からはからくり時計作家の鈴木完吾氏による「書き時計」のデモンストレーションとトーク、24日午後2時からは独立時計師の菊野昌宏氏によるギャラリートークが行われる予定。

上の動画は、参加作家のひとり真壁友氏の出展作品『Crystal of time(時の結晶)』。砂時計の新しい形と捉えてもいいだろうか。実物をはやく見たい。

Fabrication

2017.09.13

食べられるイノベーション:食べ物の3Dプリントを普及させる「3DigitalCooks」

シンガポールからアメリカ、そしてヨーロッパ全体に向けて、Edible Innovations(食べられるイノベーション)は、生産から流通から販売までのあらゆるステージで世界の食料システムを改善しようと考えるFood Makerたちを紹介しています。私たちといっしょに、この産業の大きな流れを、Makerの視点で探ってみませんか。優れた教育的な核を持ち、未来への偉大なる挑戦のための主要なツールとしてフードイノベーションを推進するFood Innovation ProgramのChiara Cecchiniが、世界のFood Makerたちの顔、話、体験を紹介します。

Crafts

2017.09.08

言葉で時刻を示す木のワードクロック腕時計

ワードクロック(Wordclock)の動画を見たことがあるだろうか。文字盤や数字を使わず、言葉で時刻を示すという独特な時計だ。慣れるまでに少し時間がかかるが、とてもユニークで、壁に飾っても楽しい。

ハーバード大学のコンピューター科学部を卒業したばかりのHarnek Gulatiは、ひと味違ったワードクロックの構想を思いついた。腕時計として使えるサイズのワードクロックだ。そう、彼が作ったワードクロックの最新版の寸法は36x43x7.7ミリだ(36x48x14ミリという最初のバージョンからサイズダウンした)。

Next