Fabrication

2017.03.01

データを使って究極のサーフボードを作る

サーファーにはみな、それぞれのスタイルがある。ボードに力を伝えるための体の動かし方は、標準的な形から、足を左右逆に置く人もいる。でも、それは小さな違いでしかない。どちらにせよ、水の上でボードと自分の体を前に進めるための行為だ。生まれついてのサーファー、Rob Rennは、そうしたサーフィンの小さな癖をデータ化して、そのスタイルに最適化されたカスタム・サーフボードを作ろうと考えた。Rennはこのプロジェクトを、工業デザインを学んでいるカリフォルニア美術大学の卒業論文の課題として取り組むことにした。

Fabrication

2017.02.27

プラスチックを修復する6つの方法

プラスチック製品の修復は、やったことのない人にとっては気の進まない仕事かもしれない。しかし、替えのパーツがない(たいていそうだ)、締め付けるナットがない、とにかく変形してしまった、割れてしまったなど、そんなときは、プラスチック自体を修復するしか道がない。

プラスチックは、みなさんが思っているより簡単に直せる。熱と圧力を使えば、多くのものを修復することができるのだ。なので、壊れたプラスチック製品を諦めてプラゴミ箱に捨ててしまう前に、ここに示す方法を試してみてほしい。

Fabrication

2017.02.24

初心者のための鍛冶の基本

鍛冶屋は、すでに死んだ職業だが、「Forged in Fire」のような番組を見れば、ふいごとハンマーの鍛冶屋から分化した現代風の鍛冶屋がたくさんあることに気づかされる。私がその世界に入ったときは、物事を現代風にしたいと考えていた。「常に前進していれば、この職業はなくならない!」と私は思っていた。しかし、自動式の動力ハンマーを使ったところで、よい職人になれるわけではない。また、エレクトロニクスを使って完璧に炎を調整できたとしても、それでは自分が何をしているのか理解できなくなる。

Fabrication

2017.02.17

回すと浮き出る驚きの等高線立体地図

ETM(Exploration Through Motion:動きで探索する)は、トーマス・モランの「Grand Canyon of the Colorado River」(コロラド川のグランドキャニオン)という絵画を題材にしたダビンチ時代を想定したマシンだ。これは、ペンシルベニア州イースト・フォールズにあるフィラデルフィア大学デザイン学科の全学生に出された修了製作の課題だ。私のチームは、私とクラスメイトのCharles BariloとPeter Holderithの3人。

Fabrication

2017.02.17

Kickstarterを開始する(2):プロトタイプの仕上げ

英語版編集者から:どのようにKickstarterが進められるのかを細かく紹介することに意味があると思い、Natashaの同意のもとに、彼女のキャンペーンを6つのパートに分けて紹介することにしました。

私はNatasha。www.TechnoChic.netのTechnoChic DIYテック・クラフト・キットの開発者だ。あと4週間で(3月7日だ!)、私は新しい光る蝶ネクタイのキットのKickstarterキャンペーンをローンチする。その詳細についてすべてお話したいと思っている。

Crafts

2017.02.14

Kickstarterを開始する:その裏側

英語版編集者から:どのようにKickstarterが進められるのかを細かく紹介することに意味があると思い、Natashaの同意のもとに、彼女のキャンペーンを6つのパートに分けて紹介することにしました。

私はNatasha。www.TechnoChic.netのTechnoChic DIYテック・クラフト・キットの開発者だ。

私は仕事を見つけるために、有名なクラウドファンディングサイト「Kickstarter」を5回利用している。

Fabrication

2017.02.13

170個のレーザーカット部品を使った関節付き巨大ハンド

Gapetto’s Folly(ゼペットの愚行)と名付けられたこの巨大ハンドは、Danger FirstのEtsyストアで販売されている。手を差し込むことで、関節のある指を自由に動かすことができる。170個ものレーザーカットした木製部品と、真鍮、鉄、革が使用され、クリエイティブな彫刻も施されている。

作者のIvan Owenに、どこからヒントを得たのか聞いてみた。
私はこの4〜5年間、手と奇妙な関係にありました。長い話を短く言えば、5年ほど前、創造力が湧いて(というか頭が変になって)舞台道具用に金属で大きな手を作ったのです。

Fabrication

2017.02.02

TinkerCADが日本語に対応

かんたんに使えるWebベースの3Dデザイン&モデリングツール “TinkerCAD” が日本語化されました。メニューやダイアログ内のメッセージが日本語で表示されます。

もし、ログインしても英語のままならば、ページ最下部のドロップダウンリストで「日本語」を選択してください。

「そういえば、TinkerCADはしばらく使ってないな」という人は、もしかするとベータ版の存在に気づいてないかもしれません。昨年8月に公開されたベータ版は、ユーザーインタフェイスが全面的に改善され、より快適にデザインできるようになりました。

Fabrication

2017.02.01

カメラを内蔵した画期的なレーザーカッター、Glowforgeが間もなく出荷。待った甲斐はあった

2015年5月、MakerCon Bay Areaの壇上にて、Dan Shapiroはボードゲームのデザインについて、そしてクラウドファンディングキャンペーンの成功について講演を行った。しかし、聴講者の中には、彼がここで爆弾を落とすことを期待していた。彼は、画期的なレーザーカッター、Glowforgeの製造会社を立ち上げようとしていたのだ。

Shapiroによると、ボードゲームのプロトタイプを作るためにレーザーカッターを買って使ってみたが、いろいろな欠点に気づき(ソフトウェアの悪さ、貧弱なデザイン、登録の問題など)、それがオーナーを何年間も悩ませているという。

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