Electronics

2012.05.24

Hardware Innovation WorkshopにMakerが集結

Text by kanai


AutodeskのCEO、Carl Bassが、3Dプリントした息子の頭部を披露しているところ。頭が開いて中に物が入れられるようになっている。
第1回、MAKE Hardware Innovation Workshopが終了した。MAKEでお馴染みの30名を越えるイノベーターたちが公演を行ったのだが、会場となったゼロックス PARCにあるガーデンルーフ式の研究施設は、このイベントに最適な場所だった。これだけの草分け的Makerがひとつのステージに揃ったのは、おそらく初めてのことだろう。このイベントから発せられた書き込みやツイートをいくつか紹介しよう。

  • 「獲得したよりも多くの価値を生み出そう」 – Tim O’Reilly
  • 「前進するための挑戦とは、いかにして企業として成長しながら、共に作り上げてきたコミュニティの感覚を保てるかだ」 – Limor Fried
  • 「その会社を初めて訪れて社長に会えなかったら、その会社は自分には大きすぎるということだ」 – Bunnie HuangからMakerプロへのアドバイス。
  • 「ArduinoはMakerムーブメントのLinuxだ」 – Dale Dougherty
  • 「経験不足が革新を生む」 -Liam Casey、PCH International
  • 「Arduinoから変な臭いがしたら、それは中国製の贋物だ!」- Massimo Banzi、 Arduino
  • 「ここに来ている人たちを、ヒーローとして外に送り出さなければならない」 – Tim O’Reilly
  • 「波が始まるところに立ち会える機会は貴重だ」 – 一般来場者(その波に乗り、何か重要なものの真ん中に立っているという感覚が、ありありと見える)
  • 「運転学校に金を払うぐらいなら、ネジ回しを持って自分で学ぼう」 – Dale Dougherty
  • 「今日は、これが起業ムーブメントであり、革命であるということを私たち全員が気づいた日として認識されるだろう」 – Tim O’Reilly
  • 「自分のやりたいことと違うと悟ってから60秒以内にノーと言えるようになろう」- Brad Feld、The Foundry Group
  • 「物作りのための勉強を止めたとき、国として進歩するための勉強も終わってしまう」 – Jay Rogers、Local Motors
  • 「カポーティの言葉より……、みんなで楽しかった。(私たちもだ! みんなで製造業や大量カスタマイゼーションの未来を作りあげている) -PARC Xerox


Massimo Banzi(Arduino協同創設者)

Ayah Bdeir(littleBits創設者)
Catarina Mota, co-founder of openMaterials
Catarina Mota(openMaterials協同創設者)

Dale Dougherty(MAKE)がLiam Casey(PCH InternationalのCEO)にインタビュー。

Eric Stackpole(OpenROV)

Nick Pinkston(CloudFab創設者)

Jay Rogers(Local Motors)とMark Frauenfelder(MAKE編集長)
[写真提供:Gregory Hayes]

– Gareth Branwyn
原文