2011.01.11
自作ステディカムで羽田国際線ターミナル
gxasERさんは自作のステディカムを使って、いろいろなところを撮影し、YouTubeにアップロードしています。そのうちのひとつ、オープンしたばかりの羽田国際線ターミナルの映像をご紹介。まだ行ったことがないので、見れてよかったです。
Arduino、Raspberry Piなどに関するニュースや事例を紹介。ロボットの情報もここ。
2011.01.11
gxasERさんは自作のステディカムを使って、いろいろなところを撮影し、YouTubeにアップロードしています。そのうちのひとつ、オープンしたばかりの羽田国際線ターミナルの映像をご紹介。まだ行ったことがないので、見れてよかったです。
2011.01.07
RetroThingより – Cardboard Tube Radio Kit
新旧テクノロジーを合体させた、世界中で使える真空管ラジオを自作しよう。真空管は電波の受信能力が高く、しかも音がいい。現代のオーディオICと高性能スピーカーにより最適な音量が得られます。世界中で番組を受信できます。アマチュア無線の受信も可能です。今の時代でも真空管は強力な受信器です。ラジオを自作して、古き良き時代に戻ろう。必要なパーツはすべて含まれています。
– Phillip Torrone
[編集から:リンク先はドイツのサイトで、価格は49,95ユーロ。
2011.01.07
CRAFTとMAKEの仲間、Jessica WilsonとJ. Stevensは、ツナ缶からこんなかわいい「キャンジョー」を作った。
The Tune-a-Fish Special
直径10センチの空き缶を使った長さ63.5センチのシンプルなフレットレス2弦ギター、Canjo(キャンジョー)です。リサイクル素材から手作りしました。ガラスのボトルネックとプラスティックのピック付き。Tune-a-fish Specialは実際に演奏ができる楽器です。初心者にも簡単に演奏できます。
2011.01.06
↑ノイズ動画です。再生時のボリュームにご注意ください
あや野さんがノイジシャンになるべく作った最初のマシン、それが「ハーシュノイズ子」。動画ではサーキットベンディングの過程が紹介されています。ビニール人形をバラして、回路を埋め込んでいます。
2011.01.06
マサチューセッツ州ケンブリッジに住むMakeの購読者、Xiaoji Chenは、木の棒とリベットで作った機械式論理ゲートの実験を行っている。クリックすると処理のシミュレーションが見られるよ。
2010.12.28
Android端末とArduinoをSoftModemで接続し、改造することなしに、カメラをコントロールしています。SoftModem用のインタフェイスにはarms22さんが製作した基板が使われています。作者さんのページでは、詳しいレポートとともに、apkファイルが公開されています。
2010.12.24
乗って遊べるシーソーゲーム。体重を左右に移動させると、画面上のボールも左右に転がります。ArduinoFIO+Funnel+Flashという構成。「Flash側では物理演算ライブラリを使い、ボールの滑りやすさ、反発、衝突等を計算して再現しています」とのこと。ゲーム終了時にWebカメラからの画像とクリアタイムをTwitterにポストする機能まであるみたい。遊んでいる子供たちがかなり真剣です。
2010.12.24
郵便事業を巨大なセンサーネットワークに変えるものは何か?- The Postman Always Pings Twice(郵便配達は二度Pingする)@ NYTimes.com
(アメリカの)郵便事業は10万人以上のリストラを敢行したにも関わらず、昨年は8億5000万ドルの赤字と発表された。新しい収益はなく、堅実な財政基盤を取り戻すための改革も行われず、2011年には破産に直面するとも言われている。
しかし幸いなことに、郵便には、国家の安全や経済の安定に貢献する貴重な情報の収集によって利益が得られる可能性を秘めたユニークな資産がある。
2010.12.22
ThinkpadやAppleをかっこよく持ち運ぶための「トロン」風ノートパソコンバッグの作り方とCraftビデオだ。ちょっとしたハンダ付けと縫い物のテクニックがあれば、自分だけの光るカバンが作れる。ギーク仲間に大受け間違いなし。さあ、縫い針とハンダごてを持って、始めよう。
このプロジェクトはladyadaとBecky Sternのコラボレーション。
adafruitのショップでスターターパックが売られている。ELワイヤーとインバーターとコネクターなどのセットだ。