2008.10.22
車のトランスフォーマーが駐車場を占拠
大きな会場に何百人もの人を参加させて、人間”ポン”、人間”インベーダー”、人間”テトリス”、人間”ポールポジション”などの作品を発表してきてたフランス系スイス人アーティスト、Guillaume Reymonが外に飛び出した。今度の作品は”トランスフォーマー”だ。いろいろな形の車を、上空から見たときに巨大ロボットに見えるように配置した。どうやって作ったかは、下のビデオで見てほしい。
Neatoramaより。
2008.10.22
大きな会場に何百人もの人を参加させて、人間”ポン”、人間”インベーダー”、人間”テトリス”、人間”ポールポジション”などの作品を発表してきてたフランス系スイス人アーティスト、Guillaume Reymonが外に飛び出した。今度の作品は”トランスフォーマー”だ。いろいろな形の車を、上空から見たときに巨大ロボットに見えるように配置した。どうやって作ったかは、下のビデオで見てほしい。
Neatoramaより。
2008.10.03
Alanの記事より – ボクはウエストオークランドのすばらしいMakerグループの一員ですが、ボクたちはHandcar Regattaに出場するための、3メートル×3メートルのハムスターの回し車を大きくしたものを人が回して走らせる車両を作っています。Handcar Regattaは今週の日曜日に開かれるので、知っている人も多いでしょう。上の”珍装置”を見ると、Handcar Regattaはさらに乗り物に特化したイベントに発展しているようだね。
2008.08.28
飛行船は難しい: 英仏海峡を人力飛行船で渡る*… ありがとう、Sam!
空は飛行船にはキツイところだ。自作の人力飛行船で英仏海峡を渡ろうと目論む39歳のフランス人、Stephane Roussonもそう言っている。子供のころ、荒れ狂う英仏海峡の横断に初めて成功した人力飛行機、Gossamer Albatrossにすっかり魅せられてしまった彼は、1979年のその偉業を再現したいと考えた。そして、Roussonは足こぎ式の飛行船Zeppyを手に入れた。
2008.08.15
Bob Dullamは バットマンに登場するタンブラー(バットモービル)を自作した。- 製作工程はSuperherohypeでチェックできるけど写真がダウンしてる。写真はDeviceDaily または Gizmodoで見られるよ(ギズモード・ジャパン)。
2008.08.06
ビデオゲームは好き? カヌーを自分で漕ぐのはいや? そんなキミに最高のソリューションがコレだ。小型の電気モーターをWiiヌンチャクとArduinoで操作するボードだ。ただし、バッテリーが切れちゃったら手で漕ぐしかないんだけど。
詳しくはこちらをどうぞ。
2008.07.31
Benより- ほんの小さな思いつきも、その気になれば命が吹き込まれます。近くの湖でボート釣りをしたいと願う気持ちとアメリカ人の創意工夫魂があれば実現します。Build a boat out of things American, Duct Tape, PVC pipe, and plastic(英語)
私はずっと、岸からではなく、ボートから岸に向かってキャストしたいと思ってました。機械エンジニアである私は、あれこれいろいろな方法を模索し、数年が経過したところで、スキンカヤックにしようと決断しました。
2008.07.17
Jake von Slattは、1929年式メルセデスのレプリカキット(72年型フォルクスワーゲンがベースになっている)をVon Slatt-fied蒸気自動車に改造するまでの中間報告を公開した。
2008.07.04
Kottkeによると、これは中国のある農村の人が作った”Shanzhai huaxiangji”という自家製飛行機のようだ。その正体はどうにも見極められない。ウソ映像ってことも考えられるんだけど、その名前にはちょっと気になる点がある。詳しくは、この記事で解説されている。”Shanzhai”(山寨)とは自家製または偽造という意味があるらしく、山寨プロジェクトはそれこそ山のようにあるらしい。これがもしウソ映像だったら、”山寨山寨”だ。
訳者から:「この記事」のリンク先は中国の英語サイト、IfGoGo.com。
2008.06.20
ボクが最初にして唯一参加したバーニングマンでDIYバージョンを見たときはドキドキした。で、今はこのBMWのGINA Lightのコンセプトモデルを見てドキドキしている。モーフィングする布の車だ。
ニットを着た戦車 🙂
訳者から:最近のモーターショーに出てくるコンセプトカーって、奇抜なコンセプトを奇抜なスタイルで表しているものが多いけど、やっぱり車は美しくなければね。どうしてヨーロッパの自動車デザインって、こんな奇抜なアイデアを、ここまで美的に表現できるのでしょう。