2010.09.06
かわいいレゴのタイムトラッカー
Nathan YauがFlowing Dataにこのかわいいレゴのタイムトラッカーを投稿した。それぞの列が1時間を表し、色で仕事の予定が示されています。これから、赤い大きなレゴのバケットを買いにいくところです。
2010.09.06
Nathan YauがFlowing Dataにこのかわいいレゴのタイムトラッカーを投稿した。それぞの列が1時間を表し、色で仕事の予定が示されています。これから、赤い大きなレゴのバケットを買いにいくところです。
2010.09.01
今日はレゴ関連の投稿が嵐のように飛び込んできて、もう何が来ても驚かないぞと思ってたが、こいつには驚いた。ブガッティ・ヴァイエロンの1/8スケールモデルだ。バックを含む7速のトランスミッション、ブレーキ、独立懸架、リクトラクタブルな屋根とエアスポイラーなどがホントに動く。そしてすべてがリモコン操作できるのだ。すべてレゴ・テクニックで作られている。
2010.07.28
オランダのアイントホーフェン工科大学では、ロボットが理解しやすい音声言語 ROILAを開発している。現代社会にはロボットが急速に増加しています。日常的に人と関わりを持つサービスロボットが、すでに工業用ロボットの数を超えました。RoombaやNaoなどのサービスロボットと、もっとも簡単にコミュニケーションをとる方法は、声による自然な会話です。しかし、今日の音声認識技術はまだ十分なレベルに達しておらず、ロボットはしばしば言葉と誤解したり、まったく認識できなかったりします。
2010.06.23
MOCpagesユーザーのDavid Hymanは、Lego robotic handを作った。これは手に装着する外骨格コントローラーで操作する。このコントローラーには、3つの回転センサーと2つの接触センサーが使われている。私はRCXブロックを、各指にひとつずつ、合計3つ使ってこれを作りました。手は2本の指とそれに相対する親指の3本の指で構成されています。それぞれの指は、指先に接続したフレキシブルなチューブをラックアンドピニオン機構で引っ張ることで動きます。
2010.04.30
レゴは、metaioと共同で、世界中のレゴ販売店に拡張現実キオスクを設置して、パーツを組み上げて完成した姿を3D映像で見られるようにする。レゴの拡張現実キオスクの話を初めて聞いたのは1月だった。欲しいと思っているレゴの完成図を、買う前に子供も親も見られるという画期的なアイデアだと思った。
技術企業のMetaioと共同で、拡張現実システム、Lego Digital Box(LDB)が開発された。LDBでは、レゴのパッケージを店内に置かれた画面の前にかざすだけで、そのパッケージの上に完成品の映像が現れる。
2010.04.28
伝説のレゴデザイナー、nnennが木曜日に亡くなったという記事(英語)を書いて以来、ボクは暇な時間をみつけては彼のFlickrストリームを片っ端から見ている。
ボクはいくつか面白い発見をしたのだけど、そのなかにBrick Wishlist Flickr poolのリンクをみつけた。これは、レゴ愛好家たちが欲しいと思っているが実際には存在しないブロックのスケッチや設計図やレンダリング画像を集めたものだ。
2010.03.01
Dave DeGobbiが作ったこの「エコパンク」な動く街ほどユニークなレゴ作品を見たことがない。写真をクリックすると大きな写真が見られます。「クローラータウン」は、石炭の使いすぎにより急激な気候変動を引き起こして壊滅したスティームパンク世界の後、荒廃した土地を彷徨い歩く動く街だ。これまでいろいろな街がある中で、クローラータウンはAero 500水素燃料電池エアーレースが開かれることで人気が高い。多くの人たちが荒野を渡ってクローラータウンへやって来る。
2010.01.19
クリスマスシーズンに発売された無印良品のレゴ用パンチャーを使ってみました。このパンチャーを使うと、レゴの突起にぴったりなサイズの穴を紙に開けることができます。もちろん、穴をあけるくらいはほかの方法でも難しくないんですが、専用ツールの存在は創作意欲を増強してくれますね。
折り紙の四隅をパンチしてレゴで組んだ回転部に取り付け、サボニウス型の風車を作りました。下側のアームの黄色い部分には磁石が仕込んであります(レゴの中に入る小さなボール型磁石を使いました)。地面にコイルがあって、その上を磁石が通過すると起電力が生じます。
2009.10.02
ThinkGeekのTyは、彼らの最新カスタムプロジェクトを知らせてくれた。レゴと互換性のあるベースプレートを胸に縫い付けたTシャツだ。ここに、壁画だって宇宙船だってオッパイだって、なんだって作れちゃう。
2009.09.15
イギリスのおもちゃマニア、James Mayは、膨大な数のレゴを使って本物の家を建ててしまった。壁の中を電線と水道管が通ってはいるが、修理するときはブロックを外して、また組み立てるだけで済む。でも、火事になったら近寄りたくないね。建設の様子はGeekSugarに掲載されている写真のギャラリーで見られる。
– Becky Stern
訳者から:James Mayは、オモチャや自動車のテレビ番組を数多く持つ、イギリスでは有名人。ちなみに、ざっと計算して8億1600万個のレゴが使われているそうな。