2007.06.13
屋内用蒸気動力情報処理装置
現代に蒸気文化を伝えるTom Hudsonは「屋内用蒸気動力情報処理装置」を開発した。 –
緑のベルベットに包まれた、複雑な歯車やロッドなどからなるメカニズムです。作動原理はオリジナルの階差機関と同じなので、現代のまがい物を使うときに直面させられる問題はありません。標準のTwyford蒸気ソケットに接続することで駆動し、毎分40回の計算ができます。Steam punk computer construction – [via] Link
Tomと2人のJakeはまたすぐ何かやらなくちゃね。