2011.04.18
Arduino◯×ゲーム
John BoxallのTic-Tac-Toe gameはArduino互換ボード、Freetronics Eleven、Sparkfunの液晶パネル、ScrewShieldを1セット使っている。
2011.04.18
John BoxallのTic-Tac-Toe gameはArduino互換ボード、Freetronics Eleven、Sparkfunの液晶パネル、ScrewShieldを1セット使っている。
2011.04.15
お楽しみに!
自由な発想でテクノロジーを使いこなす人のための「Make: Technology on Your Time Volume」。Vol.11の第1特集「DIY SPACE」は個人・ベンチャー企業による宇宙開発がテーマです。スペースシャトルの退役とその後継機の予算打ち切りなどが示すように、米国では国家事業としての宇宙開発は規模を縮小する傾向にありますが、それを補うように個人やベンチャー企業による活動が活発になっています。
2011.04.15
テルアビブのYtaiから、クールなボードを開発したという報告だ。数ヶ月をかけて開発した新製品をご紹介します! IOIO(ヨヨと読みます)は、電子回路をAndroid機器に接続して、Androidアプリケーションからコントロールするためのものです。7×3センチの小さな基盤からなり、Android機器にUSBで接続します。Androidアプリで使われているソフトウェアライブラリ(Java .jarファイル)が、基板とのあらゆるコミュニケーションを管理します。
ファームウェアのプログラムは必要ありません。
2011.04.15
あのCraig Smithがまたやってくれた。鉱石ラジオを追求している彼は、今度は最小化に挑戦した。最小化といえばコレ、ミント缶鉱石ラジオだ。Craigの記事より。この8カ月で、電池を使わない鉱石ラジオを5台ほど作りましたが、アルトイズの缶に収まって自由に持ち運びができるラジオがなんとかできないものかと常に考えていました。短いアース線と長いアンテナ線は、RCAプラグで接続しますが、缶の中にきれいに収納できます。2000オームのクリスタルイヤホンも、長いチューブを切り詰めれば缶に入ります。
2011.04.14
いつもMake: Japanの活動をご支援いただきありがとうございます。このたびは次回Make: Tokyo Meetingに関する告知が遅くなり、大変申し訳ありません。
まず、2011年の春にMake: Tokyo Meeting 07という形ではイベントを行わないことをお知らせいたします。楽しみにしていただいていた皆様にとって、残念なお知らせになってしまって、本当に申し訳ありません。告知が遅くなってしまったことと合わせて深くお詫びを申し上げます。
2011.04.13
Festoのぶっ飛んだドイツ人マッドサイエンティストより。
SmartBirdは超軽量ながらパワフルな飛行モデルです。優れた空力特性があり、非常に細かい動きができます。Festoは、このSmartBirdにより鳥の飛行を解析することに成功しました。それは、人類の古来からの夢でもあります。
セグロカモメをもとに生まれた生体工学の賜物であるこのモデルは、離陸、飛行、着陸を自律的に行います。ドライブ用メカニズムは使っていません。翼は単純に上下運動をするだけではなく、特定の角度に捻ることができます。
2011.04.13
MAKE Flickr PoolのWeekly Roundupで、Steve Lodefinkの「世界コントロールパネル」プロジェクト(1、2)をフォローしてきた人には、完成したパネルの動作を見て感動したことだろう。そうでない人も、これを見れば感動する。上のビデオはサウンドトラック入りのデモビデオ(この曲名を知ってる人がいたら教えて)。下のビデオはSteveの息子Harlanによる操作説明だ。悪の黒幕の跡継ぎが悪魔的熱狂を露わにする。
2011.04.12
画面上の地図の1点をタッチすると、そこへ向かってラジコンがビューンと走っていきます。Andorid端末のGPSと方位センサの情報をもとにサーボを制御している模様。「ちょっとバカだから蛇行します」とありますが、勢いのある健気さがなんだかほほえましい。
2011.04.12
OSHW Logo Selected!オープンソースハードウェア(OSHW)のロゴが公募によって決定しました。9000点近い応募があり、OSHW Logo v1.0に選ばれたのはMacklin Chaffeeの”Golden Orb”でした(2011年2月11日受領)。おめでとう、Golden Orb。そして応募してくれたみなさん、ありがとう! オープンソースハードウェア定義 1.0に賛同される方は、OSHW Definitionとロゴをあなたのプロジェクトや回路に添付してください。
2011.04.11
この色は天然のものだそうだ。シンガポールのIMRE(材料研究・工学研究所)Natalia Tansil博士とその研究チームが本質的に有色で発光生のシルクとして発表した。