2008.07.07
DIYチャコールチムニー
みんな、バーベキューシーズンだよ! バーベキューのエキスパートたちは、みな炭火おこしにはチャコールチムニーを薦めるけど、Aaron Newcombは自家製チャコールチムニーを20ドル以下で作る方法を教えてくれるよ。
訳者から:通常の炭火おこし器の5倍の容量を誇るってことだけど、20ドルは高いな。日本でも1000円で売ってるし。炭をピラミッド型に積み上げて、てっぺんに底と蓋を抜いたビールの空き缶を載せておくだけでも、オーケーなのよ。
2008.07.07
みんな、バーベキューシーズンだよ! バーベキューのエキスパートたちは、みな炭火おこしにはチャコールチムニーを薦めるけど、Aaron Newcombは自家製チャコールチムニーを20ドル以下で作る方法を教えてくれるよ。
訳者から:通常の炭火おこし器の5倍の容量を誇るってことだけど、20ドルは高いな。日本でも1000円で売ってるし。炭をピラミッド型に積み上げて、てっぺんに底と蓋を抜いたビールの空き缶を載せておくだけでも、オーケーなのよ。
2008.07.07
先週、ボクはサンフランシスコのベイエリアにあるInstructablesを訪問した。そのときのビデオを急いでまとめたから、見てみてね! HD版はこちら。そうそう、プロジェクトをInstructablesに出すときは、忘れずにMAKE group に参加してくれよな。
– Phillip Torrone
訳者から:
ビデオの内容の要約です。
Makeのシニアエディター、Phillip TorroneがサンフランシスコのInstructables社を訪れ、創設者にしてCEOのEric Whilhelmに話を聞く。
2008.07.04
レンズレス顕微鏡にビデオカメラをつないで、見てみよう! 楽しくて簡単なプロジェクトだ。考案者はTom Zimmerman。MP4版ムービーはこちらから。iTunesで購読もできます。
このプロジェクトはMake 英語版 Vol.14 “Lensless Microscope”に掲載されています。デジタル版でもご覧いただけます。
– KipKay
編集から:日本語字幕版は下のムービーをご覧下さい。
2008.07.04
2008.07.04
より高速なArduinoの発売が待ちきれず、NYCResistorのZachは自分で作ってしまった。 – ボクは今、ボクが参加しているskunkworksのプロジェクトとして、Arduinoの環境をAtmega644に移植している。このチップはすごいよ。Flashは4倍(64k vs 16k)、RAMも4倍(4k vs 1k)、そしてI/Oピンは12本も多い(32 vs 20)。
2008.07.04
Kottkeによると、これは中国のある農村の人が作った”Shanzhai huaxiangji”という自家製飛行機のようだ。その正体はどうにも見極められない。ウソ映像ってことも考えられるんだけど、その名前にはちょっと気になる点がある。詳しくは、この記事で解説されている。”Shanzhai”(山寨)とは自家製または偽造という意味があるらしく、山寨プロジェクトはそれこそ山のようにあるらしい。これがもしウソ映像だったら、”山寨山寨”だ。
訳者から:「この記事」のリンク先は中国の英語サイト、IfGoGo.com。
2008.07.03
(写真は2007年11月のドークボット・トーキョー・スイスから)
ドークボットの城さんから「ドークボット B∀Z∀∀R 」のお知らせをいただきました。今回はフリーマーケット中心とのことです。
Make: Tokyo MeetingやMaker Faireで感じたのですが、作り手から直接モノを購入するというのは、商売の原点に触れているようで、何か興奮するものがあります。さらに今回のドークボットでは自作モノだけではなく、いろいろ掘り出しモノもありそうなので楽しみですね。
2008.07.03
弦楽器製作家、鶴田さんの「CRANE Home page」に、ガット弦作りのノウハウがまとめられています。ソーセージ用の羊の腸で作れるんですね。けっこう大変そうではありますが、自作弦の音を聴いてみたいという気が湧いてきました。
2008.07.03
2008.07.03
CHDK(Canon Hacker’s Development Kit:キヤノン・ハッカーのための開発キット)はスゴイ。キヤノンのデジタルコンパクトカメラで、RAW保存や露出ブラケットが利用できるようになったり、スクリプトの変更まで可能になる。このソフトウエアで行うのは一時的な設定だけなので、ハードを”レンガ”にしてしまう心配もない。詳しい使い方は Hack a Dayに掲載されている。キヤノンの新型、Digital Rebel XSi(日本では Kiss X2)のスペックに魅了されたことがあれば、普通のコンパクトカメラの機能がいかに制限されているかがわかるでしょう。