2012.02.07
レジンを重ねて描く3D金魚
ColossalのChristopher Jobsonがこう紹介している。
日本人アーティスト、Riusuke Fukahori(深堀隆介)は、レジンを薄く重ねる複雑な方法で立体の金魚を描いている。金魚は、3Dプリンタのように、精細な断面を何層にも何層にも重ね描きされている。その豊かな奥行きと視覚的なイリュージョンが素晴らしく、描画であり彫刻でもある不思議な手法だ。ワンダフル。
Riusuke Fukahori Paints Three-Dimensional Goldfish Embedded in Layers of Resin[via John Shirley]
– Gareth Branwyn
訳者から:深掘隆介さんのオフィシャルサイトはこちら
[原文]