今では静電容量タッチパネルが当たり前になっているが、これはごく最近の発明だ。20世紀の大半の文章は、QWERTYキーボードで書かれており、その大部分が機械式のタイプライターによるものだ。あの昔ながらの感触が好きで、でもiPadの便利さは捨てられないという方は、 Austin Yangの機械式タイプライター型キーボード、iTypewriterをどうぞ。それぞれのキーがiOS ソフトキーボードのキーに対応しており、キーを押すと導電性パッドが対応する画面のキーにタッチしてキャラクタを入力するという仕組みだ。[swissmissより]
– Adam Flaherty
[原文]