Electronics

2014.08.08

3D RoboticsがSifteoを買収

Text by kanai

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ホビイスト向けドローンのメーカー、3D Roboticsは、インタラクティブなデジタルおもちゃ、Sifteo CubesのメーカーであるSifteoの買収を発表した。買収価格や、Sifteo が3D Roboticsにどのように組み込まれるかといった詳細に関しては、どちらからも発表されていないが、合弁については双方とも喜びの気持ちを表している。

「初めてSifteoのチームに会い、彼らの技術、経験、知財ポートフォリオを見たとき、私たちは大きな衝撃を受け、もし彼らと仕事をしていたなら、一般向けドローンの市場を大きく発展させていたに違いないと感じました」と、3D RoboticsのCEO、Chris Andersonは広報資料の中で語っている。「彼らの一般消費者向け電子製品に関する経験と深い生産スキルが、我々の技術を補間して完璧なものにしてくれます。この2つのグループの資源を併せ持つことで、今後数年で10億ドル規模に発展すると我々が信じる市場をリードできると考えると興奮します」

一方、Sifteoの別れを告げるページでは、共同創設者のJeevan KalanithiとDave Merrillはこう書いている。「デジタルの世界と現実の世界との関わり合いや、それらを結びつける方法を、空飛ぶロボットという形で大きく変えた企業からいっしょにならないかと誘われたとき、私たちは一も二も無く『はい!』と答えました」これは、空飛ぶロボットを使ったゲームの可能性を示している。

教育おもちゃで知られるSifteoは(サポートは継続すると発表している)、ユーザーエクスペリエンスのデザインとインタラクティブ技術に優れている。Sifteoの技術が一般消費者向けのドローン産業にどのように応用されるのかは、なんとなく想像がつくが、みんなはそれがドローンをどう変えると思うだろうか。意見を聞かせてほしい。

– Nathan Hurst

原文