2007.12.17
Make日本語版からクリスマスプレゼント
突然ですが、いつも「Make」と本ブログを読んでいただいている読者の方にクリスマスプレゼントを行うことが決まりました。日本語版Vol.3に掲載した”音速を超えるブルウィップ(牛追ムチ)”を作るための「牛のなめし革」(約200センチ×10センチ)と『The Best of Make』(英語版)をセットで3名様にプレゼントします。
ご希望の方は、tamura (at) makezine.com までメールでご応募ください。
2007.12.17
突然ですが、いつも「Make」と本ブログを読んでいただいている読者の方にクリスマスプレゼントを行うことが決まりました。日本語版Vol.3に掲載した”音速を超えるブルウィップ(牛追ムチ)”を作るための「牛のなめし革」(約200センチ×10センチ)と『The Best of Make』(英語版)をセットで3名様にプレゼントします。
ご希望の方は、tamura (at) makezine.com までメールでご応募ください。
2007.12.06
先週から今週にかけて行われたメンテナンスの際に、コメントの方法を変更しました。これまではアカウントを作成してログインした状態でコメントする必要があったのですが、これからはログインしなくてもコメント入力欄の下にある6桁の数字(Security Code)を入力することで各記事にコメントすることができます。皆さんのコメントを楽しみにお待ちしてします。
また先週からRSSフィードの更新がうまく行われていませんでしたが、こちらも修正しました。
2007.11.29
11月30日(金)の午前3時(日本時間です。念のため)から数時間、このサイト(jp.makezine.com)はメンテナンスに入ります。サイトの閲覧は問題なくできる予定ですが、コメントの投稿などはできなくなります。ご了承くださいませ。
追記:30日午後3時現在でメンテナンスは完了しました。これまでより快適に見られるはずです:-) コメント欄の解放については、もう少しお待ちください。
2007.11.22
今週の金曜日、秋葉原で創刊10周年を迎える週刊アスキーの『秋葉原週アスまつり』があります。
読者の皆様にご愛読いただき、週刊アスキーは今年、創刊10周年を迎えることができました。10年のご愛読に感謝をこめて、読者の皆様に楽しんでいただくためのイベントを開催いたします。「週アスまつり」では、大人の楽しみをテーマに、スマートフォンに代表されるデジタルガジェットや、ホビーをご紹介します。大人のアキバを再発見していただく1日です。
連休の一日を、週アス読者の皆様と一緒に楽しめるイベントを目指しています(入場無料、体験無料)。
2007.11.21
「海底世界一周ノーチラス号デザインコンテスト(N-con)」実行委員会の西村さんから連絡をいただきました。
“N-con”はジュール・ヴェルヌ没後100周年を記念して2005年より開催されているもので、代表作「海底二万里」に登場する ノーチラス号とそれを取り巻く世界を、オリジナルなデザインで 新たに創り上げようという成長型コンテストです。
イラスト、3DCG、模型、フィギュアなど表現の手法は問わないのこと。また、庵野秀明さん、開田裕治さん、宮武一貴さんなどすごいメンバーで審査が行われるようです。
2007.11.21
そのほかの写真はこちら – Link
– Phillip Torrone
編集から:報告がちょっと遅くなってすみません。当日はPhillip、Make: Japanチームともにいろんな人と話すことができて楽しかったです。ドークボット・トーキョーのオーガナイザー、プレゼンター、参加者の皆さんありがとうございました! 以下は日本語版編集部の写真です。
石井寛さんが日本語版Vol.3に載っているブレインマシーンについてプレゼン。
2007.11.17
いよいよドークボット・スイス・トーキョーが明日に迫りました。20組以上のプレゼン、ライブパフォーマンスが決定したとのことで、楽しみです。既報の通り、Phillip TorroneとMake: Japanも参加します。
2007.11.17
Makeは11月18日(編注:明日ですね)原宿に行く予定です。明治神宮前、代々木公園の近くで、”コスプレ(cosplay)”、”ゴスロリ(Gothlolis)”を実際に見てみたいと思ってます。
2007.11.01
ドークボットトーキョーの城さんから、11月18日に横浜で行われる「ドークボット・スイス ・トーキョー」の案内が届きました。担当者も昨年のドークボットトーキョーに参加したのですが(レポートはVol.2の169ページに掲載)、かなり楽しかったです。腕に覚えのある方は、下の告知を参考にぜひプレゼンに応募してください。Make: Japanもバックナンバーの販売などで参加する予定です。 – Link
追記: 本家MakeチームのPhillip Torrone(彼がブログの記事のほとんどを書いています)の参加も決まりました。
2007.10.30
RocketBoomが撮影したMaker Faire Austin 2007の膨大なビデオコレクションだよ! – Link
訳者から: たのしそー! 英語がわからなくても、見るだけで十分楽しめますよ。