2008.03.03
HOW TO – スライムの作り方
Megan@PopSciは、スライムの作り方を紹介している。彼女の番組より。- 悪い風邪が流行ってるから、めちゃくちゃグロい鼻水を作って、友達を気持ち悪がらせて楽しむっていうのはどう? おまけに、非ニュートン性流体のお勉強もできるわよ。HOW TO – Make slime(英語)- Link
– Phillip Torrone
訳者から:ぶっとんだお姉ちゃんだなぁ。
Arduino、Raspberry Piなどに関するニュースや事例を紹介。ロボットの情報もここ。
2008.03.03
Megan@PopSciは、スライムの作り方を紹介している。彼女の番組より。- 悪い風邪が流行ってるから、めちゃくちゃグロい鼻水を作って、友達を気持ち悪がらせて楽しむっていうのはどう? おまけに、非ニュートン性流体のお勉強もできるわよ。HOW TO – Make slime(英語)- Link
– Phillip Torrone
訳者から:ぶっとんだお姉ちゃんだなぁ。
2008.03.03
専門的で複雑なデバイスが、こうも自由にMakerのオモチャとして使えるようになってくると、昔から身の回りにあったごく普通の物の新しい利用法を発見したときの感動って、大きいよね。-ピンポンボールがLEDの光を拡散くてくれる安価な照明カバーになることがわかりました。ただドリルで穴を開けてLED を入れるだけ。小さなLicnarの出来上がり! RGB LEDを使えば、いい感じのインジケーターとしても使えます。それを一列に並べて、いろんなものの状態を表示させたりね。
2008.02.29
ニューヨーク・トイフェア2008の出展者はオモチャメーカーに限らない。ボクが出会ったのは、オモチャメーカーとの契約を目指して開発途中のプロトタイプ(Z-drive)を出展していた2人の技術者だ。すごいシステムだ。この2人にはボクから”Make最高出展賞”を贈りたい気分。うさん臭そうな”発明”企業の連中がやって来て試してみては、ニヤニヤ笑いながらアホな話ばかりしていくのにはムカついたけど、世の中、そんなもんだな。
弾丸列車や自動車が、リニア推進システムによって線路の上を走り回る。
2008.02.29
2008.02.28
お馬鹿なピラミッド形の”夢の電気自動車”だ。ピラミッドパワーで運手者の頭がスッキリするのかしら。
Dream Car – [via] Link
– Gareth Branwyn
訳者から:ネオンで光るんだー! ヒーターも付いてるし、ラジカセも搭載している。スポンサー募集中だって。
2008.02.27
Instructablesは人々が何をどうやったかについて議論しあうための知識共有サイト。ステップバイステップ方式のチュートリアルが簡単に作れるユーザインターフェイスが特徴です。
扱われる題材はとても幅広く、「Kissのしかた」から「25mm狙撃銃の作りかた」まで、なんでもアリ。Make blogからもよくリンクされます。その場合は、ちょっと特殊なモノの作りかたに関するページにリンクしていることが多い。そういう情報の宝庫がInstructablesです。
2008.02.26
WinAVRマイクロプロセッサで動く驚きのDIYオシロスコープだ。ソースコードと回路図とプリント基板のパターンは、しっかりとしたドキュメント付きでダウンロードできる。もしこれを作ったら、忘れずに MAKE flickr photo pool にアップしてくれよな。
2008.02.25
説明は無用でしょう。ちょっと危ない工作。-
どうやって作るかがわかるまで、ちょっと時間がかかった。普通は分解しちゃいけないようなものをたくさん分解して(使い捨てカメラとかライターとか)、その中でもいちばん危険なモノを危険な形で使ったわけ。これを作って指を火傷したり、目に向けて目が見えなくなったりしても、ボクを訴えないでね。ぜんぜん安全なプロジェクトじゃないからね!めちゃくちゃ危険な設計の危険な実験だけど、たしかに彼は、映画レベルのすばらしいウェアラブルな花火を作ったわけだ。
2008.02.25
SMTハンダ吸い取り機はけっこう高い。ではどうするか? 自分で作ろう。そうしてAlfredoはすばらしいハンダ吸い取り機の自作に成功した。写真に見えてるアレはなに? といぶかっているキミ、そう、それはまさにコーラのボトル。リサイクリングなのだ!
SMT(表面実装技術)は、SMTホットエアーペンシルがないと難しい。だけどSMTステーションはめちゃくちゃ高い。そこで、自分で作ろうと決意した。その結果、うんと安くできた。電気工作の基本ができてる人なら、だれでも作れる。そこらへんの材料で作れるしね。