2009.08.10
BuckyBalls – すごい磁石オモチャだ!
実際にはバック・ミンスター・フラーのバッキーボールとは関係ないんだけど、216個のレアメタル磁石の球が埋め込まれている。すごく楽しそうだ。31ドル(送料込み)っていうのが微妙だけど。
2009.08.10
実際にはバック・ミンスター・フラーのバッキーボールとは関係ないんだけど、216個のレアメタル磁石の球が埋め込まれている。すごく楽しそうだ。31ドル(送料込み)っていうのが微妙だけど。
2009.08.05
あなたの息子になりたい!
(しかし、枕投げが激化したとき、スタイロフォームの頭部がどれだけ持ちこたえられるか……、なんてね)
Star Wars Imperial Walker Loft Bed(英語)[Boing Boing より]
– Gareth Branwyn
[原文]
2009.07.17
8×8のLEDマトリックスとArduino MCUで面白いことができた。ビデオゲームの古典、Pongだ。ボクもちっちゃい8×8マトリックスを持ってるから、ひとつ作ってみようか。彼のサイトにソースコードが公開されているんだけど、残念なことにポルトガル語。
2009.07.01
Kidlaunchingは、公園や庭で遊ぶソリ遊びの発展形です。この日は、草むらに30メートルほどのビニールシートを敷き詰め、木にぶっといゴム紐をかけて、ビニールシートの上には噴水から汲んできた水をまいて行いました。プール用の浮き具に子供を乗せ、足を引っ張って、カウントダウンをして、離します。
これは数年前のCamp Kaleidoscopeでの映像です。
– Chris Connors
訳者から:木にぶつかる! すっごく楽しそうだけど、ヘルメットかぶせたほうがいいね。
2009.05.22
Seamsterは、溜まってしまった木材のスクラップで作った手作りピンボールマシンの写真をアップしてくれた。ボールさえもが、ボール式マウスから取ったという廃材だ。親がちょっと手伝ってやれば、これは子供にちょうどいい工作だ。しっかりとした台の上に、実際に動くパドルなどを作るには、それなりの木工技術が必要になる。適切なアドバイスと工具がないと難しい。しかし、パドルの機構を組み込んでしまえば、台の上のほうは、スロープやジャンプ台や、想像力を存分に働かせて自由に作ることができる。
2009.04.27
Kirsten Haltermanより。”My First Robot”(はじめてのロボット)は、幼児(1~3歳)向けの絵本です。センサーによる入出力を体験してもらうことを意図しています。この本によって、子供たちが、電子機器やロボットはすごく面白いんだと感じてくれたらと期待しています。
Arduinoとボタンと赤外線センサーを使い、私はロボット(名前はIsbot)が歌うようにプログラムしました。
2009.03.11
FPV(一人称ビュー)のラジコン飛行機にずっとあこがれていて、いつか自分もやってみようと思っている。これは、フランス人のMakerが作ったシステム。FPV用のカメラに接続して、飛行状況、ナビゲーション、電池の状態など便利な情報を表示するというものだ。見たところまだプロトタイプのようで、販売するのか、キットで出るのか、オープンソースかなどの情報はない。
彼のサイトには、他にもクールなプロジェクトが載っている。
2009.01.20
姉のKrisに負けまいと、Carly DeGraeveは彼女の最新作、電気仕掛けのモノポリー盤のリンクを送ってくれた。特定のマスにコマを進めると、盤の中央の4つの小道具が光るというもの。リードスイッチと磁石で回路を構成している。
2008.12.11
2008.12.05
すべての親たちは、オモチャの修理を行う前に、オモチャ技師としての訓練を積んでおくべきだ。なぜなら、たとえどんなに高品質な木のドイツ製オモチャを与えておいても、子供たちはいつかかならず、壊れやすい大量生産のプラスティックの塊に魅了されてしまうからだ。その修理方法を知っていれば、お金の節約にもなるし、余計な廃棄物を出さずに済むようになる。
これは私の息子のバズライトイヤーのアクションフィギュアだ(私が自分用のものをオリジナルボックスに入ったままガレージにしまってあることを認めよう)。