Kids

2010.06.25

もっとも役に立たない機械とネコ

あのもっとも役に立たない機械(Make英語版 Vol. 23で作り方を紹介する予定)は、最高のネコのオモチャでもあった! この機械は「いたずらBANK」という名前で日本で売られている貯金箱。餌鉢型のスイッチの上にコインを置くと、中のネコがコインを取る。このビデオではネコがスイッチを操作している。[Cute Overloadより]
– Becky Stern
編集から:日本では、野尻抱介さんの究極機械「歌いません」(ニコニコ動画へのリンク)という作品があります。作品解説はこちら(PDFへのリンク)をどうぞ。

Science

2010.06.22

吉本キューブを作ろう

2色の立方体を2つに分けて2つの菱形12面体を作るという、すごーく不思議な立体オモチャ「吉本キューブ」だ。ほかにもいろいろな特徴があるのだが、2つの12面体を合わせて、どちらの色の立方体も作れるというのが面白い。ちょっとお高いがMuseum of Modern Art Storeで製品版を買えるが、紙で作ることもできる。作り方は下のビデオを見てね。ちょっと時間がかかるかもしれないけど、作る甲斐は十分にあると評判は高い。ここで型紙をダウンロードできる。

Fabrication

2010.05.07

レーザーカットで作ったマースローバー(のようなもの)

このレーザーカットによる素晴らしい「スピリット」の木製模型は、WoodMarvels.comが販売している数々のクールなデザインのなかのひとつ。デザインはPDFまたはEPSファイル、あるいはキットで販売されている。ご注意:上の写真と、彼らのサイトで私が見たすべての写真は、コンピューターで描かれたものだ。もちろん、実物の完成品もこれと同じように美しいのだと確信するけど、個人的には、やっぱり実物の写真を見せてほしいなぁ。[ありがとう、Rachel!]
– Sean Michael Ragan
訳者から:EPS ファイルは30ドル。

Kids

2010.04.28

レゴにこんなブロックがあったら……

伝説のレゴデザイナー、nnennが木曜日に亡くなったという記事(英語)を書いて以来、ボクは暇な時間をみつけては彼のFlickrストリームを片っ端から見ている。

ボクはいくつか面白い発見をしたのだけど、そのなかにBrick Wishlist Flickr poolのリンクをみつけた。これは、レゴ愛好家たちが欲しいと思っているが実際には存在しないブロックのスケッチや設計図やレンダリング画像を集めたものだ。

Electronics

2010.04.23

野球の身体力学分析用データロギングシャツ

ノースイースタン大学の4年生、Marcus Moche、Alexandra Morgan、David Schmidtによるプロジェクトだ。メジャーリーグの投手の肘の故障による損害は、毎シーズン、数千万ドルにものぼる。これは、怪我のために試合に出られない投手に支払われる給料だ。
「投球メカニズムの質を測るための専用の装置というものは、今のところありません。そこで私たちは、ブルペンやオープン戦などで着て投げられる計量なシャツを考案しました」と語るのはMoche。

Kids

2010.04.14

How-To: ハッブル宇宙望遠鏡の模型

我らが恐れ知らずの宇宙レポーター、Rachel Hobsonが、このクールなハッブル宇宙望遠鏡の模型をハッブル公式サイトで発見した。次の3つのバージョンがあります。塩ビパイプ版、初級ペーパーモデル版、そして、望遠鏡の内部構造もある上級ペーパーモデル版です。友だちを呼んでハッブル模型製作パーティーを開いて、新作映画Hubble IMAX 3D も見にいこう! 数週間前にオースティンのSXSWで開かれた一般プレミアの映像もあります。すごかった。模型を作ればハッブル宇宙望遠鏡のことがもっとよくわかる。

Fabrication

2010.03.10

家の中をクレーンゲームのステージにする

Instructablesのユーザー、marc.cryanは、リモコン式クレーンアームを作った。これを使うと、家中がUFOキャッチャーになってしまう。ビデオを見れば、小さな子供でも操作できることがわかる。めちゃくちゃかわいい。ゲームセンターのUFOキャッチャーで味わった悔しさを、今こそこれで晴らすのだ。

Science

2010.02.05

感動の模型ジェット戦闘機プロジェクト

80ページ以上にもおよぶドキュメント。ドイツ人Makerのジェット戦闘機模型製作の非常に細かい記録だ。ジェットエンジンも入ってる。ドキュメントの文章はドイツ語だけど、写真を見るだけでもう十分。
Su27 Project
– Gareth Branwyn
訳者から:そこまでやるかー! ものすごい感動。このサイトのビデオのリンクは切れてるみたいだけど、YouTubeでHarald Hufと検索すれば飛行中のビデオがたくさん出てくる。

Science

2010.01.20

核融合炉の検査に活躍するオモチャの汽車

プリンストン大学のNational Spherical Torus Experimentは、冬休みの間、改良のために閉鎖される。科学者や技術者たちにとっては、中性子センサーの調整ができるチャンスだ。そこで今、活躍しているのが、装置内に円形に敷かれたレールの上を、中性子を放出するカリフォリニウム252を載せて走るオモチャの汽車だ。The New York Timesの解説:これまで、調整には固定された中性子源が使われてきたが、中性子がどのように跳ね返るかを完全に把握することができなかった。